昔、ウォルドルフ-アストリアに泊まったなぁ - コラム - 専門家プロファイル

豊田 圭一
株式会社スパイスアップ・ジャパン 代表取締役
東京都
研修講師
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昔、ウォルドルフ-アストリアに泊まったなぁ

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昨日、デリー空港近くの1泊1200円の格安ホテルに泊まりながら、突然、35年前にニューヨークで泊まったアメリカの最高級ホテルThe Waldorf-Astoria(ウォルドルフ-アストリア)を思い出しました。

過去には、マッカーサー元帥やアメリカの歴代大統領が自宅として使っていたホテルです



当時、5年間のアルゼンチン滞在から日本に帰る途中で、僕たち家族はリオデジャネイロ→ニューヨーク→サンフランシスコ→ロサンゼルスと旅行しながら帰ってきたのですが、親父はニューヨークでの滞在先にこのホテルを選んだのです。

たぶん、親父自身が泊まりたかったのもあると思いますが、母は「圭ちゃんたちが大きくなったとき、気後れした人にならないように、小さいうちにこういうところに泊まらせたかったみたいよ。」と言っていました。

僕は当時8歳で、なんとなく覚えているのはあの荘厳な雰囲気と赤い絨毯。

で、なんで昨日突然そんなことを思い出したかというと、当時、親父は35歳くらいだったはずで、その親父がそういうところを選んで泊まったのに対して、昨日、43歳の自分が超ボロいホテルに泊まりながら、「水シャワーじゃなければいいなー」なんて思っていることにちょっとだけ可笑しかったからかもしれません。

決して自分のことを卑下しているわけでもなく、どうせ1人だし、寝るだけだし、だったらこのレベルでいいだろうと思って、自分で選んでいるのでいいのですが、なんとなく、親父が生きてたら、「お前、まだそんなところに泊まってるのか!?」なんて、笑いながら言うかもなぁと思っただけです。

でも、親父がそういう意図を持ってウォルドルフ-アストリアを選んだのかは知りませんし、ウォルドルフ-アストリアに泊まったからそうなったのかも分かりませんが、結果的には俺はどこに行っても気後れすることのない人間にはなってるんじゃないかな


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