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こんにちは。
UraUra Englishの浦崎友恵です。
私が初めて海外に行ったとき
カナダの山の中の電灯もないＹＨで、夜、焚き木を囲んで、
世界のいろいろなところから来た若者と話をしました。
ドイツから自転車を持ってきて旅する人
ロッキーをトレッキングしにスウェーデンから来た人
その後、日本の私の家にも来てくれた、カナダ人の兄妹
いろんな国のそれぞれの言語を話す人たちが
コミュニケーションをとる時、話すのは英語です！
片言でも英語を話すことができればお互いの思いを伝え合うことができます。
中には遠い日本のことを知らない人もいました。
日本人を見るのは初めてという人もいました。
こんな遠くの国で日本のことを知らない異国の人と出会い
焚き火を囲んで英語で話していること
いっしょに笑っていること
全ての瞬間がとても不思議に思えました。
そしてそれが旅の醍醐味だと思うのです。
英語をしゃべることで、ぐんと世界が広まります。
ぐんと旅が楽しくなります。
出会いの数がぐんと増えます！
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