「更新する箇所」と「更新しない箇所」を明確に1 - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

小坂 淳
株式会社環 
東京都
ウェブ解析士マスター

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ホームページ・Web制作

三井 博康
三井 博康
(Webプロデューサー)
原島 洋
原島 洋
(Webプロデューサー)
小菅 太郎
小菅 太郎
(ITコンサルタント)
原島 洋
(Webプロデューサー)

閲覧数順 2024年04月26日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

「更新する箇所」と「更新しない箇所」を明確に1

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. ホームページ・Web制作
  3. ホームページ・Web制作全般
ウェブサイト構築事例紹介 ウェブサイトの運営コストを下げる
【事例】

1.「更新する箇所」と「更新しない箇所」を明確にしながらサイト構成を考える



ウェブサイトには常に更新する箇所とあまり更新しない箇所があります。サイトを構築するときにこの切り分けが十分にできていないと、運営コストが膨らむ原因になります。本案件のクライアントは数年前にデザイン会社に依頼して、きれいなウェブサイトを作りましたが、更新のたびにデザイン会社に依頼する必要があり、大きなコストと無駄な時間を掛けていました。
今回のリニューアルでは、更新するべき箇所とあまり更新しない箇所をあらかじめ、明確に切り分け、常に更新が必要な箇所を簡単に更新できるように作りこみました。


常に更新が必要な箇所は、3つありました。
1つ目は最新ニュースを公開しているページ。
2つ目はトップページのトピックス。
3つ目はセミナー情報のページ。

http://www.kan-net.com/