- 岡星 竜美
- イベントコンサルタントオフィス シリウス代表、東京富士大学 教授
- 神奈川県
- 経営コンサルタント
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
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カウントダウンやニューイヤーイベントの話題が出てくる時期ですね。
世界最大の大晦日イベントのイメージがある、ニューヨーク・タイムズスクエアでの「大晦日イベントスケジュール」が発表されました。
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ニューヨーク市観光局によると、タイムズスクエアでの「ニューイヤーズ・イブ・セレブレーション」のスケジュールが発表された。
大晦日当日は、周辺に世界各国から数十万人の人々が集まる。
真夜中にワンタイムズスクエアビルで、巨大な「ニューイヤーズ・ボール」を降下し、新年を祝うのが目玉のイベントだが、当日午後にはすでに観衆が集まりはじめ、午後4時ごろからニューヨーク市警がビュー・スポットへの誘導を開始。
午後6時にセレブレーションがスタートし、ニューイヤーズ・ボールにカラフルなライトを点灯して、ワンタイムズスクエアビルの頂上へ上昇させる。
年明け直前の午後11時59分にはニューヨーク市長とスペシャルゲストが、ボールを降下するボタンを押し、60秒のカウントダウンがスタート。
年明けの瞬間にボールのライトが消え、タイムズスクエアの頂点に「2010」のライトが点灯する。
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また、カウントダウン前にも多様なイベントを開催。
タイムズスクエアのインフォメーションセンターでは、2010年への抱負の紙を貼ることができる「コンフェティ・ウィッシング・ウォール」を設ける。この紙は大晦日の深夜、紙ふぶきとして街中に舞うことになる。
また、ダッフィ・スクエアにはシュレッダーが設置され、今年の嫌な思い出などを捨てることができる「グッド・リダンス・デー」の催しも実施している。
※日刊トラベルビジョンより →
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=43020
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私も大好きで、仕事(音楽のスタジオ録音など)やプライベートで何度も訪れたニューヨーク。
いつもが刺激的な街ですが、大晦日は、また超格別でしょうね。
一度は、ニューヨーク・タイムズスクエアのカウントダウンイベントを体験してみたいものです。
大晦日も感動させて★ー。"ニューヨーク"へ出かけたいですね!
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