- 岡星 竜美
- イベントコンサルタントオフィス シリウス代表、東京富士大学 教授
- 神奈川県
- 経営コンサルタント
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
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日ごろの不満を叫んでちゃぶ台をひっくり返す「第3回ちゃぶ台がえし世界大会」が、6月20日、岩手県矢巾町のショッピングモールで開かれ、男女25人が食器の飛距離やちゃぶ台返し前のパフォーマンスを競った。
「あなたやめてー」などの声を合図に、ちゃぶ台が次々とひっくり返され、おもちゃの湯飲みや茶碗(ちゃわん)が宙を乱舞。
豚の着ぐるみにマスクをした男性は「(新型インフルエンザで)迷惑かけてごめんなさい」。
女性が「ちゃんとプロポーズしろ」と叫び、男性がその場で求婚すると、大きな拍手が起きた。
男子の部優勝者は、さいたま市の会社員浅香勝利さん(23)。
おもちゃのウインナーソーセージを9メートル20センチ飛ばし、これまでの5メートル87センチを塗り替える新記録を出した。
賞品の金色のちゃぶ台を手に「このちゃぶ台で練習して、来年も優勝したい」と笑顔で話した。
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ストレス解消に、バッチシのイベントですね。
また、予算もあまりかけていなさそうなのに、日本中にニュースが発信されました。
まさに、アイデアの勝利。おみごとです!
私も、ちゃぶ台ひっくり返してみたい!
イザ★"岩手県"へ出かけましょう!