- 青田 勝秀
- 大国屋ビジネスコンサルティング株式会社
- Webプロデューサー
対象:ITコンサルティング
1.町をぶらぶらする
2.通りからディスプレイをみて、気になってお店に入る
3.お店の中で色々商品を見る
4.店員に話しかけれられることもあり、話しかけられないこともあると思います
5.気になって商品を手にとることもあると思います。
6.気になることがあれば店員に尋ねることもあると思います。
7.商品を持ってレジに向かい、レジの前の細かいものもついでに買ってしまうかもしれません。
8.店員に感じの良い挨拶をされるかもしれません。
これらのことは全てEC、インターネットの店舗でも起こっています。実際の店舗と違うところはより正確に数字が取れることです。何人が入ってきているのか?何が気になって入ってきたのか?どこからお店を出たのか?どんな商品が一番興味を持って見られているか?それがわかります。
具体的な数字を知ることで、目標を数字で管理することも簡単になります。
何人に来て欲しいのか?
問題点も数字で明確にわかるようになります。
ページを変更したら、お客様が前よりも買い物をしてくれなくなった
数字が明確にわかることで、「仮説を立てて、それを実行してみて、それを確認し、改善することができます。」そうです。PDCAを実行することができます。1回、2回で終わりではなく、継続的に何度も何度も繰り返しすことでより良い結果に近づけていくことができるようになります。売れるページ作りの基本は