久し振りに「霊能者」や「邪気」に付いて、改めて私の見解を語ります - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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久し振りに「霊能者」や「邪気」に付いて、改めて私の見解を語ります

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以下、Xポストを通してお伝え致します。(※パープルの文字私のポストです。この記事の為に一部加筆修正しています)

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡




shino

https://twitter.com/snyker999

直感と霊感


源のエネルギーとつながるという話のついでに…

おおもとの大きな意識は次に何が起こるのか当然自分でわかっています。


「直感」というのは思考の低い周波数から離れ、

覚に耳を澄ませる(ネドじゅんさん的に言えばおなかに聞く)訓練していくと磨かれてきます。

それはもともと一つである意識の根源を感じる能力が上がってくるためです。


「霊感」は霊・スピリットに感応できる感覚で、

それにより超自然的な能力(予知など)を発揮できるようになります。(他力)


基本的に小賢しいほど物事を言い当てるのは霊感であり、それも低級霊のしわざでしょう。

例えばどんな感じの場所に住んでいて、家族構成はこうだとか。

ある霊能者は部屋の間取りまで当てていました。


こんな感じで“小賢しい”能力は低級霊に憑かれているのだと思います。

結局は人間っぽさが出てしまいます。


「直感」はごく自然で、なんとなくそう感じたり理由もなく確信したりするものです。


さまざまなことを小賢しく言い当てるのは「霊感」ですが、

本当に大切なことに対しては、私は「直感」の方が正しいと思っています。


高次のガイドなどの霊のメッセージは微細であり、なんとなくそう感じる、

というような自由意志の邪魔をしないものだと思います。


自動書記のような直接的ものは低級霊の仕業だと思いますし「予言書」というものは、

そうなってほしい世界に人間の集合意識を誘導するための「計画書」なのでしょう。


大切なのは「霊感」よりも、意識の根源から送られてくる「直感」だと思っています。

余談でした。





異議無し。多くの人達が崇める「派手派手しく霊視したり予言したりする=低級霊が力を与えている霊能者」という存在は、多くの人達を不幸にもしている。私はそういう霊能者の言う事を信じて、不幸になった人を沢山知っている。


ちなみに前世でそういう事をした霊能者は、その負のカルマのバランスで「人を苦しめた分の霊障」というものを今世で受けていると言われる。でも本人は「邪気に過敏な自分は、他の人達が感じない様なものを繊細に感じられる高レベルな人間だ」と思い込んでいるので、そういう事実に気付かない様だ。


常に「邪気」とか「低級霊」とかに怯えて生きなければならない彼らの思考は暗く、その人生は非常に苦しそうだ。当然発信するメッセージも暗い。でも彼らはそういう自分に気付かず、自分を信じない人間を「低レベル」と決め付け、他者が「高レベルな自分」を認める事に病的なまでに執着する。


ちなみにこういう気功者や霊能者を見分けるポイントは、「優れている自分の様に感じろ」「自分と同じ様に感じない人間は低レベル」という様な、暗くネガティブな「俺様メッセージ」を発信しているかどうか。それがバロメーターです。


霊能に関わる人間が必ず通ると言われる段階として「お前も教祖留まりか」と揶揄される様な「こんな事を視たり聞いたり感じられる自分は、他の人達とは違うのだ」という「傲慢病」に取り憑かれる時期がある。


それがあまりに行き過ぎると「魔境」と呼ばれる「お釈迦様でも救えない=二度と正気の世界に戻れない世界」にまで行ってしまうと言われている。


高次の存在は「自分の中からの声」として微細なメッセージを静かに送って来る。「自分の周りに起こる様々な事象」を通して、さりげなくメッセージを届ける。でもそうした繊細なメッセージを拾う為には、自分自身の感性を微細に繊細に、彼らと同じ「高次元の波動」に高める必要がある。


本当に高次元の存在なら、低次元の「霊障」や「邪気」と呼ばれるものに影響を受ける事はない。レベルの高いものが低いものに影響を与える事は出来ても、レベルの低いものは高いものに影響を与える事は出来ないからです。


もし霊障や邪気に年中悩まされている人がいるなら、それは「自分はそういうレベルの低いものから影響を受けてしまうレベルの人間」だという事です。そういう人は「高次元からの守りを受けられない存在」だという事。


だからそういう人のアドバイスや、他者へのジャッジに耳を傾ける必要はないという事です。反対から言えば「そういう人が影響を与えられる人とは?」という事です。





   


最近めちゃご縁のあるヒヨドリさん♡

昨日のお散歩でも、公園に入った所で私の真上に数羽飛んで来てくれました~☆彡

(^^✿





   


そして帰り道でも、こうして突然私の目の前に現れてくれました~☆彡

きゃぁ♡

(*^^*) ~ ♥ 





   


そして何かを食されていたヒヨドリさんがこちら♡

(^^✿





   


最近こうして良く出会う様になった、何故かいつも私の傍に長く留まってくれる愛らしいヒヨドリさん♡

いつも同じ子なのかなぁ?

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡







この子は本当に美しい子だなぁと思います。

(*^^*) ~ ♥ 





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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年