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可能性の高い復活愛と、そうでない復活愛

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復活愛について、ある方からこんな質問を頂きました。

「一般的に可能性が薄いと言われる復活愛について質問です。復活愛って、絶対に修復不可能な場合と、修復の可能性がある場合と、両方あるのでは……と思っています。


復活愛を望んでる人が、その違いを判断できるような材料を、思い付く限り教えてください!絶対に修復不可能な場合と、修復の可能性がある場合。その傾向をズバリお願いします!」


はい、かしこまりました! それでは復活愛について、成功の可能性が高いもの。そして可能性が低いと思われるものについて、お話していきたいと思います。


▼ 可能性の高い復活愛とは? ▼
ご質問の冒頭にもありましたが、復活愛は基本的に難しいという意見が多く、僕も同じように考えています。理由は、


1.しばらく離れて「嫌な気持ち」が消えて、
2.「やっぱり好き」と思って復活しても、
3.再度、以前と同じ問題にぶつかってしまい、同じ理由で別れに至ることが多いからです。


これは僕自身も何度か体験済みですし、多くの方のご相談からも実証されています。ちなみにこの理由は、別れている間「別れに至った問題の解決」を何もしていないからです。(別れの原因となった問題点は、放置しっぱなしということ)


だから、当たり前といえば当たり前で、これが復活愛は難しいという「論理的な答え」です。そこで、僕は次の3つを「復縁の三カ条」としてあげています。


1.別れに至った原因を明確にする。
2.それを改善する。
3.お相手に「ああ、あなたは変ったね」と感じてもらう。


これができれば、復縁した後に、また同じ問題にぶつかって別れる……ということはなくなるのです。


さて、少し話が逸れましたが、ここでは次のように考えてみたいと思います。復縁しても同じ問題にぶつかるから、復活愛は難しい。ならば、仮に「同じ問題にぶつかることはない別れ」があるとするなら、成功する可能性が極めて高いのではないか。そんな事例は実際にあるのか……です。


▼ 復活の可能性が高いって? ▼
ご相談を伺っている中で、「これは確かに復活の可能性が高そうだ」という話に出会ったことがあります。それはこんな事例です。


1.本人同士の間では「結婚したい」という話が出ていたが、両親の反対により別れた。しかし、その後両親が許したり他界して復縁した。


2.学生と社会人だったため、時間の融通、価値観が合わず別れたが、学生だった方が社会人になって復縁した。


3.転勤で遠距離になって別れたが、また戻ってくることになり復縁した。


共通点は、どれも別れの原因となったことが既に解消された上で復縁に至っていることです。先程お話した「同じ問題にぶつかることはない状態」になっているわけです。


また、上記の1~3は「1」。そして「2と3」の2つのグループに分けることができます。前者は、本人同士には問題がない別れだったもの。後者は本人同士に問題が生じて別れたものです。


こうしてみると、前者の方が復縁の成功率が高いだろう……と感じますよね。ただ、周囲に反対されるくらいで別れてしまうのは、本人達の意思に問題があるといえなくもありません。そのため、「本人たちの決心次第」で成功率の高い復縁になるかどうかが、変わってくるだろうと思います。


▼ 誤解による別れ ▼
次に、復縁の可能性が高いのは、「誤解による別れ」だった場合です。2021年現在では20年も前の話になりますが、恋愛教室スタート当初の2001年に「冷静と情熱の間」という小説、映画が大ヒットしており、この話がよい例です。


(小説が男性編と女性編に分かれており話題を呼びました。映画もいい感じでしたので、未見の方は良かったらご覧になってみてくださいネ)


主人公は、順正とあおい。一緒に暮らしていた二人の間に子供ができます。しかし、あおいは、順正に黙って子供を堕ろしてしまいます。それを知った順正は「僕は君を許さない」とあおいを罵り、家から追い出してしまうのです。


※恋愛教室PREMIUM2002年8月22日号「復活愛」で、このお話を取り上げております。ご興味頂けましたら、ぜひご覧下さいね。https://www.mag2.com/archives/P0000272/2002/08/


このお話では、何年もの時を経て順正が自分の誤解だったと知ることになります。そして、題名の通り、二人は「冷静と情熱の間」に挟まれながら最終的には復縁に至るのです。(映画と小説、そして、小説でも男性版、女性版で微妙にラストが違いますが、基本ハッピーエンドと捉えてよいお話です)


このように、別れた原因が誤解だった場合も「同じ問題にぶつかることはない」わけですから、復縁の成功率が高いといえるのです。


▼ 復縁の可能性が低いのは? ▼
復縁の可能性が極めて低いのは、「些細なケンカを繰り返した別れ」です。些細なケンカというのは、その名の通り、原因らしい原因がありません。ですので「原因を解決すること」が非常に困難なのです。


しかし、原因がハッキリとしないだけに、なんとなく復縁に至ることも多く、そして同じ道を歩むことも、また多いのです。


そこで「些細なケンカをしてしまう」と、心当たりのある方へ。些細なケンカをなくす、完璧な方法があります。それは「自分が100%折れること。お相手に100%譲ること」です。


ケンカの理由は「些細なこと」なのです。「些細なこと = どうでもいいこと」ですので、結論がどちらに転んでも大したことはありません。そう考えて、あなたが一歩大人になることで、100%解決することができるのです。


これは結婚した後にも、特に有効な……と言いますか、必要な力になります。些細なことで言い合いをしない、問題にしないことが夫婦円満の秘訣なのです。なぜなら、それができないと「些細なケンカばかりの夫婦」になって、離婚に繋がってしまうからです。そうならないように、「些細なことはお相手に譲れる自分」になりましょう。


▼ 復活愛に必要なもの ▼
最後にもうひとつ。僕は復活愛を成功させるには大事なことがあると思います。それは「必ず、やってみせるという気持ち」です。先程、周囲の反対による別れのときに「本人たちの決心次第」という話が出ましたが、これが他の話でもいえるのです。


例えば、転勤(遠距離)で別れに至るお話は「遠距離 = 別れ」と考えた二人に問題があるともいえますし、冷静と情熱の間の話も、誤解してしまうということは、お互いにコミュニケーションが取れていなかった証拠だともいえるのです。


もう一度転勤の話が出てしまったら、そのときは乗り越える気持ちがあるのか。もう二度と誤解しない、そんな決心があるのか。そういう気持ちがないと、以前の問題を解決できていても、新たに出てくる問題で、また同じことになる可能性はあるのでしょう。


可能性の高い復活愛と、そうでない復活愛は確かにあります。
でも、やはりまずは自分次第……そう言えるのだと思うのです。


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