
- 今井 英法
- マハロマーケティング合同会社 PRコンサルタント
- 東京都
- 経営コンサルタント
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
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PRコンサルタント、ローコスト・ブランディング・プロデューサー
今井 英法(いまい ひでのり)です。
マハロPR塾へ、ようこそ。
今日のテーマは、スケール、大きさ、で表現しましょう、です。
よく使われるのが、東京ドームです。
六本木ヒルズは、東京ドームの9個分です。
括弧で注釈付きです→(東京ドームグラウンドの広さを基準とした場合)。
東京ドームのある文京区の生まれなので、イメージは浮かびますが、
文京区、巨人ファン以外の方は、どのように思われるのでしょうか。
とにかく野球場の9個分、大きいのね、でしょうか。
自治体の方であれば、市民と一緒に活動できれば
例えば、ギネスに挑戦の企画で、
市民・自治体と同じ想いで、イベントを盛り上がれるのであれば、
街も活性化するのでしょう。
以前、テレビで、長いのり巻きのイベントが放映されていました。
大きさであれば、大企業の対抗するのであれば、
ニッチで、または、小ささ、で勝負するのがいいのでしょう。
岡野雅行さんは、痛くない注射針の開発、
そして、岡野雅行さんの職人への誇り、
従業員のとの一体感で、大手マスコミで取り上げられています。
大きさ、小ささ、で勝負できる製品や社員は、いらしゃらないでしょうか。
ご参考になれば、幸いです。
では、また次回のマハロPR塾でお会いしましょう。
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