- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
マスコミ・メディアのあまりに偏ったイメージ操作報道により、多くの日本の方達は彼の事を良く調べもせずに、それらをただ鵜呑みにしています。
故にこの日本では、アメリカのトランプ大統領に対してあまり良い印象を持たれていない方が非常に多い様ですが、母国アメリカでは様々な人種を超えて、彼は物凄い支持を受けているという事実があります。(※日本ではこういう事実も、不自然なほど全く報道しませんが…)
それは一体何故なのか?
(・・) ?
…という事で、今回はこの様な動画をご紹介致します。
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【必見】ハリウッドスター大量大量『プロボクサーD・ロドリゲスがInstagramでハリウッド崩壊と大量逮捕の話を伝える』
これからは、こういう告白動画が続々と増えて来る様に私は思います。
そしてその内に、こういう動画も含めて「トランプ大統領とQAnonが現在行っている世界規模の偉業」が、日本のテレビや新聞等で明らかにされる日は近いと私は感じています。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
報道によって「一部の切り抜かれた発言」から、間違ったイメージを彼に持たれている方達が、この日本では本当に多いので正直私は驚きますが、
彼の事を自分自身でちゃんと調べもしないで、そういう報道を鵜呑みにし、狭い視野で表面的に捉える事しかできない方達は、今世界で起こっている全体的なものは観えて来ないと私は思います。
( ・・) ~ ☆彡
巷では良く彼の過去の言動や発言などを取り上げて、「好きじゃない」と感情的になられる方達も沢山おられる様にお見受け致しますが、
例えばジョン・レノンやマイケル・ジャクソンなども、若い時は何も知らずに自分の夢を果たす中で、知らず知らずに大きな組織に操られて取り込まれてしまった時期、そうせざるを得なかった苦しい時期というものがあったと思います。
でもそういう組織のカラクリと仕組みに気付き、自ら目覚めてその洗脳から脱した後の彼らの行動はどうだったでしょうか?(※でも彼らはそれ故に命を落としました。そういう時代だったのです)
( ・・) ~ ☆彡
「心を持った人間は、常に変化する生きものである」という視野を持たず、過去からしか人を見ないという「過去に生きるが故に"今"に盲目になっている」という方達は、トランプ大統領の事に限らず、本当にこの世には多い印象です。
つまりそういう自分の思考に囚われ過ぎて、頭がガチガチになっていると、「今」「ここ」で起きている事が真っ直ぐ見えなくなってしまい、自分の中に死角というものが生まれるという事に気付けなくなって行くのだと私は思いますし、
それがこういう世界を生んでしまったという事も、私達には言えるのかもしれません。
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;
ですので正しい判断に大事な事は、「私情を入れずに"事実を淡々とクールに見る"」事だと思います。
(^^✿
ちなみにこれは前回のコラムでお伝えした事ですが、やはり私が今一番気になる事は、
★アメリカのトランプ大統領がQAnonと呼ばれている存在と共に、アメリカのみならず世界規模の改革(※現在世界中で遂行されているとされる金融システムのシフトチェンジ&犯罪者の大量逮捕含む)を行っている真っ最中という情報。
★アメリカでは国民の絶大な信頼を得て「正義のヒーロー」とされるトランプ氏。その一方で「彼も一つの駒に過ぎないのではないか」という目も忘れず、彼の現在の行動力に賛辞を送りながらも、中立という立場でトランプ氏の立ち位置の真偽を見定めたいとする人間もいるという事。
★又日本の報道機関は、彼に対してはいつもの様に口裏を合わせて、現在トランプ大統領が行っている事に対しての正しい情報をわざと隠していますが、そういう偏った情報だけを流す手法で、私達日本国民に「トランプはお馬鹿で悪者」というイメージ操作を執拗にし続ける、その意図は一体何処にあるのか?
★それと共に、最近は日本の皇室やテレビ局に対して"表面上報道される事"の裏に、何か隠された事があると推測される動向が、最近やたら出て来る様になっていて、こうした変化は何から来ているものなのか?
★最近話題の事実「政治家や芸能人の方達のTwitterのバナー背景写真の怪」など、まるで"勢力の交代"を示唆す様な意味深な動向があちこちに見られる事から、これらの現象は全て「今のアメリカ政府の動きに連動している」からなのかどうか?
なのです。
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年