新年に私が遭遇したゴイサギの幼鳥は、成長するとこんな美しい姿に! - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

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新年に私が遭遇したゴイサギの幼鳥は、成長するとこんな美しい姿に!

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先日「新年早々、珍しい鳥に遭遇!\(◎o◎)/!」のコラムでお伝えしたゴイサギさん。

世界中の野鳥を、まるで別次元の世界で撮影されているのではないかと思わせる、鳥博士の様な写真家のfeathercollectorさんというブログ主の方が、

 

この鳥ですが、ゴイサギの幼鳥です。

「五位鷺」の名のとおり、成鳥は平安時代の貴族のような烏帽子を被ったような飾り羽根が頭にあります。

ペンギンみたいで魅力的な鳥です。是非今度は成鳥を見つけてくださいね。

 

と教えて下さっていたので、 気になってあれからネットでゴイサギに付いて調べてみました♫

(*^^*)~♡

 

 

  

 

この成鳥になった美しいお姿!

まるで生まれ変わった様に、ここまでガラリと雰囲気が変わるのですねぇ!

いつかこの目で実際に見てみたいものだと思いました♡

(^^✿✿✿

 

           

【ゴイサギ(五位鷺)】

 

 

 

ゴイサギは、ペリカン目サギ科ゴイサギ属に分類されるペリカンの仲間の鳥です。

日本でも本州以南では周年で見られる鳥です。

 

ゴイサギという名前は『平家物語』において醍醐天皇の命令により捕えられ、

正五位が与えられたことに由来しているようです。

 

ゴイサギの大きさはだいたい64cmほど、重さは800gぐらいになります。

日本も含め世界の広範囲に生息している鳥です。

日本では北海道では夏のみ見られる一方、本州以南では周年で見ることができます。

 

ゴイサギは水生昆虫や小さい魚、甲殻類、カエル、小さい哺乳動物や鳥などを食べて生活しています。

水辺などでじっと得物が来るのを待ち、そして襲い掛かります。

夜行性の鳥で、食事をするのは夜間や早朝になり、昼間は木や藪の中などで休んでいます。


木の枝を用いた巣をつくり、日本においては4~8月ごろに卵を産みます。

巣の材料となる木を運んでくるのはオスの役目、巣を組み立てるのはメスの役目になります。

巣は毎年同じものを用いるようです。

 

繁殖においては、ほかのサギ科の鳥も含めで集団繁殖地を形成し、集団で繁殖を行います。

卵の数は3~6個ほどで、20日ちょっとで雛が孵化してきます。

 

親鳥はオスメス交代で雛の世話をし、食べ物は自分で一度口に入れて食べやすくしてから雛に与えます。

孵化してから1か月ほどで巣立ちします。

 

比較的大型の鳥でもあり、完全に大人の体になるまでは2,3年を要します。

幼鳥の間は白い斑点が目立ちます。この幼鳥のゴイサギのことを「ホシゴイ」と呼びます。


   


 

   

 

私が新年に遭遇したこの幼鳥は「ホシゴイ」と呼ばれるのですね~。

名前が変わるなんて、出世魚みたい♫

 

鳥は「神様のお使い」とも言われますし、 何かとても縁起が良さそうです~♫

(*^^*) ~ ♡

 

 

 

 

 

 

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カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年