マイナンバー通知カード社員としてはどうする? - 地域ブランド・特産品 - 専門家プロファイル

村本 睦戸
ホロデックス 
石川県
ITコンサルタント

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対象:イベント・地域活性

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マイナンバー通知カード社員としてはどうする?

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実例・小話


会社では、
労務管理、個人情報保護、年末調整に向けて
いつもとは違う業務が増えてあたふた
している
ことだと思います。

直接関係する
社労士さんや
税理士さんは
研修プラス普段の業務で
多分手が回りにくい

でしょう。


自らは自らを
守ることをしなくては
ならない
のですが、
ここで
普段から情報流通や
情報プロセスの観点から
業務フローを整理している
企業と
そうできなかった企業の
差が大きく異なって

いくタイミングが
できてしまいました。

まるで、
突然の全国模試に
成績の差が
開く様子と
似ています。

マイナンバーは
目指す役割として
夢があるのは、
他業種や他団体と
連携するときに
力を発揮する
個人や企業のテリトリー
です。
個人の情報を
おかみに守ってもらう
ばかりでなく
自分でも見える化し
守るツールとなります。
エピデンスのある日記帳の代わり
アリバイと
なるかもしれません。



規模とか
専門家の数とか
関係ないです。
経営者や
実務担当責任者の
成績が
出てしまう
ということです。

現場は、そうも
言ってる場合じゃないです。


そこで、
普段から
自分のルーチン作業は何で
どの程度時間がかかって
誰からの指示で
いつまでに
誰にその内容を提示するかを
記録しておきましょう。


タイムレコードとは
別にデス。

いろいろな意味で
自分の身も守る
ことになるでしょう。
働く環境を変えたり
実績を証明したり
人生を考えたりと
会社自身もその記録は
財産と
なります。

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