眉間プロテーゼの痺れや感覚麻痺
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2014-12-28 21:30
ですので、大きく心配する必要はありません。
痺れが起きてしまう原因としては、
眉間プロテーゼを挿入する際に、ポケットを作ります。
作る過程で、目から額に向かう神経が引き伸ばされます。
そうしますと、神経ですので、
やはり痺れがでて額やその付近に痺れを感じます。
また、感覚麻痺を同時に起こします。
しかし、感覚麻痺も大きな問題はありません。
だいたい長くても半年前後で痺れも止まり感覚も戻ります。
場合によっては痺れが続いたり感覚が戻らないこともあります。
それは、神経を傷つけてしまったためです。
改善しない場合には、眉間プロテーゼの抜去が必要です。
医師選びだけでも術後のトラブルが変わってきます。
抜去となりますと更にリスクも高くなってしまいます。
そのようなことがない様、医師選びを行ってください。
眉間プロテーゼの美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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