言い訳をする習慣や過去の自分をうらやむ生き方って… - コラム - 専門家プロファイル

湯田 佐恵子
結婚相談&婚活コンサルティングのリアルラブ 
東京都
婚活セラピスト、心理カウンセラー

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閲覧数順 2024年04月25日更新

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言い訳をする習慣や過去の自分をうらやむ生き方って…

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こんにちは!リアルラブ婚活カウンセラーの湯田佐恵子です。

このところ新刊「心のブレーキがわかればあなたも結婚できる!」の校正に没頭していました!(笑)発売は1月下旬。追い込みに入ってます。
本買ってくださった人には無料セミナー参加か、あるいはセミナー音声プレゼント等、特典も考えていますのでお楽しみに!

さて、こういう時は何を見ても自著を思い出します!
今日目についたアメブロニュースはまさに拙著「心のブレーキ」と共通するものがあり、ちょっと内容をお披露目しますね。

自虐ネタは婚期を逃す? 長年彼氏がいないアラサー女子のNG習慣3つ
【相談者:30代女性】相談します。私はここ3年ほど彼氏も好きな人もいないです。自分で言うのもなん..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
(1)無意識に自己暗示をかける。
自己暗示は下記の「言い訳癖」と似ていますがもっと複雑。「彼氏いない歴〇年なんて情けない!絶対こんなのイヤ!」と思うほどに、その状況に慣れて甘んじていく!今の状態を否定すればするほど、なぜかその状況から逃れられなくなってしまう…こわ!
ネガティブな「かわいそうな自分」というイメージに浸り込むと、下記の「言い訳」をしたくなる心理がムズムズと出てきたくなっちゃいそう!

●(2)恋人がいない言い訳を探したがる。
「言い訳」これを私たちはいかに上手か。うまく行かない理由を一旦探そうと思えば限りなく見つかります。私たちは「こうしたい」と思ったことを実現させる方法を限りなく思いつくことができる」、と言われていますが、逆もまた真なり、なんですね(笑)

●(3)過去の自分と比べてみる 。
「自分はもう歳だから」と多くの独身者が言いますが、今まで体験した人生ばかり後ろ向きに見ているから今が一番老けていると感じます。「心のブレーキ…」では、「タイムライン」をどんなふうに感じているとネガティブな発想になってしまうのか、なども詳しく書いています。

「心のブレーキ…」の主旨は、自分自身の進みたい方向を止めている自分の癖に気づき受け入れるだけで、人生は前に進む、ということなんです。本来自分はありのままなら自然と幸せの方向へ流れていくのだ~♪と。
詳しくは是非本の発売を楽しみにしてくださいね♪

それまで待てない!自分の「ブレーキ」を知りたい!という方はカウンセリングを随時受付中。是非こちらに直接お問い合わせください。

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湯田佐恵子