- 酒井 正人
- サカイデザインネットワーク有限会社 取締役社長
- 東京都
- 建築家
-
03-6379-4831
赤系統のカラーを住空間のなかで使う場合は、その分量や色のトーンに注意が必要ですが、効果的に使うことで、どこかリッチで会話が弾むような楽しい空間になるのです。 ダイニングやリビングスペースのアクセントカラーとしてなどお勧めできます。 ただし、赤色の使いすぎは、緊張感が高まり疲れてしまうので慎重にご計画下さい。
●日常をお伝えしているブログ酒井正人Design Diary
このコラムの執筆専門家
- 酒井 正人
- (東京都 / 建築家)
- サカイデザインネットワーク有限会社 取締役社長
住む人の手が触れる場所から、建物へ、街へと心地良さを拡げたい
設計手法・デザインの発想は「内側から外側へ」・・・建物という器だけをつくるのではなく、私達が暮らす場である生活空間の細部から生活環境全体のデザインを追求し「心地よさ」をご提案しています。
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「心地よい住空間」のコラム
疲れがとれる空間で暮らす(2009/10/08 09:10)
ベージュトーンで上品に暮らす(2009/09/23 23:09)
キャメルブラウンの心地よさ(2008/09/28 21:09)
優しい気持ちになれるカラー(2008/09/04 15:09)
ストレスを解消するカラー(2008/08/19 13:08)