失敗で垂れ目にならない垂れ目形成 - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

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閲覧数順 2024年04月25日更新

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失敗で垂れ目にならない垂れ目形成

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グラマラスライン形成のデザインのリスクを説明します。

グラマラスライン形成は、下瞼の目尻を下に上げる手術です。
いわゆる垂れ目形成です。

しかし、場合によっては直線的なラインになってしまうこともあります。

デザインを決める際には、1番下げたいポイントを決めます。
その部分を中心とし、3箇所を瞼板に糸で固定を行います。

しかし、そのデザインを過度に行ってしまいますと、
直線的な不自然な下瞼になってしまうことがあります。

修正は過度に行ってしまった固定を戻し、
負担のかからない位置で固定を行う必要があります。

未熟な医師の場合、わからない状態で行っていますと、
このようなトラブルが出てしまい、結果、失敗してしまうのです。

失敗してもいいや。また修正すれば。と思っている方もいると思いますが、
元の状態に戻らないこともある。というのをしっかり理解しておくべきでしょう。

行う際には、形成外科認定医は最低限の条件となります。

グラマラスライン形成の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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