痛くない麻酔とは? - 一般歯科・歯の治療全般 - 専門家プロファイル

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片平歯科医院虎ノ門”インプラント・矯正センターの片平です。


毎日多くの患者さんにお越し頂きありがとうございます。
そしてクリックありがとうございます)


最近診療を行っているなかで、あらためて感じていることの一つに
患者さんにとって歯科医院に行くことはとても恐怖なことなはずで・・・

その不安を取り除く努力は本当に充分なのか?と考えます。

当院では痛くない治療を心がけています。ってどこの医院でもきっと言っていますが
私も結構本気で取り組んでいます(笑)。

完全に痛くないというのは難しいのですが、やはり代表的なものでは「麻酔」ではないでしょうか。


そうなんです。これです。



最近では電動の注射器もありますね。気が付けば12~3年近く前から使用しています。
これで何台目でしょうか__・実はあまり登場機会は多くありません。

電動の注射器を使用すると麻酔を注入する時の痛みを抑えられると言われていますが、
実はこれだけだと、あまり変わらないと感じています。




「電動注射器のメリット」
麻酔の痛みの原因は、注入する圧力にあるので、電動で麻酔液をゆっくりと一定の速度で注入し、痛みを緩和するという理屈です。

・・なのですが実は麻酔時の痛みにはもう一つあると思っています。
一つは「注入時の痛み」、そしてもう一つが「刺入時の痛み」です。
両者を緩和する努力は欠かせません。


当院での工夫はいくつかありますが、まずは「刺入時の痛み」を緩和させるために
注射を行う部位の粘膜を乾燥させ(重要ですね)、表面麻酔の軟膏を塗布し充分に奏功させます。刺入時の痛みを緩和させます。

もちろん注射する薬液は冷蔵庫で保管されているので「冷え冷え」なのですが、
これを「人肌」近くまで、少なくとも室温まで暖めて
薬液注入時の温度差による「注入時の痛み」も極力出ないようにします。

次に重要なのがコレです。


太さ33G(ゲージ)の極細針を使用します。
若干高価ではありますが・・・・やはり欠かせません。
太い針は痛いですからね。



写真右の27G(ゲージ)の太くて長い針は外科手術のときに使うことがあります。

電動の注射器は手圧では出来ない操作、
たとえば「極低速」で「強圧」に注入する。なんていう限られたときには抜群です。
皮質骨が厚い部位には電動注射器が活躍します(なんだかわからないですね、失礼しました)

通常の「極低速」で「弱圧」は手用の注射器でもできるので、
私の臨床では手用の注射器を使うことも多いです。

なかなか「無痛治療」とはいかないのですが、極力その努力は欠かさないようにしています。


だって「先生、麻酔上手いね~」って言われると嬉しいじゃないですか。




☆★  お願い・お詫び  ☆★

歯の悩みは患者さんご本人様にとって深刻なのは承知なのですが、
電話での無料相談などは、当院では行っておりません。
お電話で1時間近くお話しされるかたが、いらっしゃいますが、
受付・診療業務が止まり予約診療に支障がでてしまいます。
ご理解とご協力をお願いいたします。

毎週月曜日は私を含め歯科医師・歯科衛生士・歯科助手8人体制ですので、比較的柔軟に対応可能ですが、
毎週木曜日は4人の少人数スタッフ診療日のため、緊急の患者さんの応急処置などが
お受けできないことや、電話対応が十分にできないことがあり大変申し訳ありません。



少ないスタッフと医師でやっておりますが、
なかなか予約の取りにくい状況が続き申し訳ありません。(ヒマなときもありますが・・・。)
本当に申し訳ありません

また、ご希望の時間帯によっては混雑が続き、
ご通院の患者さんにはご迷惑をおかけしております。
今後、改善できるよう、一層気を引き締めて業務にのぞみます。


予約状況は刻々と変わりますので、急なお痛みの場合は、お電話いただけますと大変助かります。



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お越しの際は、電話にてご連絡をいただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。。
片平歯科医院虎ノ門インプラント・矯正センター
Tel 03-3431-6090
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カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 歯科医師)
院長

見えない根管をしっかり診る。基本に忠実な治療を心がけています

「何回も根の治療に通っているが、いつまで経っても治らなかった」、という声を聞きますが、どうしてでしょうか。 「確実な診断」と「感染を制御する清潔な治療環境の確保」を念頭に、将来再治療を行うことのないよう最大限の配慮をしています。