こんにちは、青山結婚予備校インフィニスクールの佐竹悦子です。
梅雨があっという間に明けたと思ったら連日の猛暑。
逢う人ごとに「暑いですね」と、言いたくないのに言ってしまいますね。
東京の夏は一日中気温が下がらなくて朝から暑い。
通勤だけで、会社に着くころにはもうヘトヘトという人もいることでしょう。
なんとかうまく乗り切るよう、対策を考えましょうね。
「猛暑日」という言葉が、最高気温35℃を超えた日として定着したのは2007年なのだそうです。
それまでは、「酷暑日」とか「超真夏日」とか色々な言い方をされていたようです。
つまり、それほど使われる機会がなかったので定着もしなかったということなのです。
あーせめて、10年前でいいから気候が逆戻りしてくれないかしら…
我が家のアルバムを見ると、息子が生まれた頃の夏に家族で出かけた時の写真があります。
「この日、東京は33℃を越えました。こんな日に出かけるんじゃなかった」
と、私のコメントがついています。
30年くらい前は、33℃で驚いていたのです。
せっかくの恋の季節。
夏はまだまだ始まったばかり。
エアコンの効いた部屋にとじこもっていても時間の長さは変わりません。
日焼け止めを塗って、お水を持って、日傘をさして出かけませんか。
浴衣姿の人には特別なサービスがあるイベントも結構あるようです。
夏を味方につけましょう。
このコラムの執筆専門家
- 佐竹 悦子
- (東京都 / 婚活アドバイザー)
- 結婚相談所インフィニ 青山結婚予備校 代表取締役
数々のメディアに取り上げられる今話題のカリスマカウンセラー!!
10年以上業界の最前線で5000人以上の方々をカウンセリング。その経験の中、結婚の近道には「出会い」と「自分磨き」の両輪が必要だと感じ、全国80000人の出会いと各分野の専門講師による自分磨きを提供する青山結婚予備校を設立しメディアに評価されてます。
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