「提携病院」を含むコラム・事例
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インターナショナルVIPクラブ・横浜日吉
VIP横浜日吉は、2000年4月に日比谷の帝国ホテルで始められ、今年の9月まで通算で72回行われてきた交流会の場を、私の自宅に移して開かれるものです。すでに10月の月例会は盛大に開かれました。 VIP横浜日吉のテーマは「家族」です。一流の音楽家によるヴァイオリンとピアノなどのホームコンサートで心が満たされた後、夫婦・親子の問題を克服した父親と母親、ときに子供たちにも体験談を披露していただ...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
インターナショナルVIPクラブ(2)
VIPとは、旧約聖書・イザヤ書43章4節の「わたしの目にはあなたは高価で尊い」“Very ?mportant Person in God's eyes”の理念に基づくものです。 交流会では、くつろいだ雰囲気の中で、仕事や人生について、ゆっくりと話し合う機会があり、温かい人間関係を築きあげることができます。 現在、首都圏28箇所、全国約100箇所、海外40箇所で定期的に開催されて...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
インターナショナルVIPクラブ(1)
激動する国際情勢の中で、政治・経済・科学技術が急速に変化し、国家も個人も新しい世界観・価値観・ライフスタイルが求められています。 このような変革の時代に、インターナショナルVIPクラブは、世界の歴史に多大な影響を与え続けてきた不朽のベストセラー「聖書」と、その中心人物・イエス・キリストにその方向性を求め、ビジネスパースン・専門職同士の交流の輪を広げ、相互の理解を求めることを理解とした会員...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
国会クリスマス晩餐会
私が役員になっているインターナショナルVIPクラブでは、今年も11月28日に第3回国会クリスマス晩餐会を開催します。 国会議員、各国大使、ビジネスマン、政界、財界、官界、スポーツ・芸能界を始め、各界の指導的立場にある方々と聖書に記されている本当のクリスマスの意味を分かち合い、日本と世界の平和を願います。 人生に、生き方の正しい軸を持たない人は滅びます。生き方の正しい軸とは「神の...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
めまい・頭痛・吐き気・肩こり
63歳 女性 10/13突然めまいがして転倒、嘔吐、歩けなくなり救急車で担ぎこまれた。 脳外科で検査するも異常なし。 1週間後、まったく同じ症状、次の1週間後にも同じ症状が出る。 関東労災病院耳鼻科でも異常なし。 薬を服用しても、頭がぼんやりして、フラフラする。 知人の紹介で来院。 20年間、不眠で薬を服用している。肩こりがひどいという自覚。 脈診...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
嫌なことでも我慢するべきか?(3)
「嫌なことでも我慢するべきか?」という「感情」の判断ではなく、 「自分を生かせるだろうか?」という「賜物」で判断してみてはいかがでしょうか? そうできれば、 「自分を生かせるなら、困難があっても頑張ろう。でも、生かせないなら、我慢してまで無理する必要はない。」とキッパリ判断できるはずです。 もし今、「嫌なことでも我慢するべきか?」 「自分を殺してまで、無理して耐えな...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
嫌なことでも我慢するべきか?(2)
私たちは、多くのことを「感情」で判断しています。 好きだから「やる」、嫌いだから「やらない」。 でも、感情だけで判断すると、おかしなことになります。 音楽でも、スポーツでも、上達する過程で、一度は「嫌い」になると聞きます。 もし、感情だけで「やる」「やらない」を判断しては、 辛抱や我慢は無意味となり、その先に進むことができません。 「感情」ではなく、自分に与えら...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
嫌なことでも我慢するべきか?(1)
私は、ずーっと悩んできました。 「嫌なことでも我慢するべきか?」 「自分を殺してまで、嫌なことを無理してやり続ける必要があるのか?」 夜も寝付けず、考えに考え、祈り、起き出して、紙に書き出し、それを整理してみました。 そうして、今やっと、何かが少しだけ、わかりはじめてきました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 人間には、判断基準となるものが、...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
全力でやって、わかること
全力でやったあと、 全力を尽くしたあと、わかることがある。 何でもできると、勝ち誇った自分を知り、 何でもわかると、思い上がった自分を知る。 全力でやっても、全力を尽くしても、越えられない壁がある。 その壁に、嫌というほど叩きつけられ、つぶされる。 そして、自分の無力さを、自分の小ささを、嫌というほど知らされる。 そうやって、はじめて、生かされているこ...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
なぜ、生きるのか?(2)
年間3万人、自殺をするということは、 年間30万人、自殺未遂をする人がいる。 年間300万人、強度の自殺願望者がおり、 年間3000万人、死んだほうがましだと思う人がいる。 空虚な幸せは、いとも簡単に崩れ去り、 土台なき希望は、ことごとく失われる。 まことの幸せを示しても、人は信じず、 土台ある希望を示しても、人は疑った。 人は、何を求めて生きたら...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
なぜ、生きるのか?(1)
「なぜ、生きるのか? なぜ、生きなければならないのか?」 豊かな日本 制度的には、餓死することも、治療拒否で死ぬこともない。 しかし、年間3万人以上も、自殺をする人がいる。 「なぜ、生きるのか? なぜ、生きなければならないのか?」 高度な日本 多くの人が大学を出て、テクノロジーは最先端を突き進む。 しかし、「なぜ、生きるのか?」に答えられる人は少ない。...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
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