「からかみ」を含むコラム・事例
9件が該当しました
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青梅市の中庭のある平屋の家の竣工写真です
青梅市の中庭のある平屋の家の竣工写真ができました。撮影してくれたのはプロのカメラマンの柴田篤さんです。柴田さんは「住まいの設計」などの住宅誌の取材の時に、撮影をしてくれたカメラマンさんです。
南側外観です。軒が大きく張り出してシンプルな外観にしています。樹木が生長すると外構もステキになると思います。玄関ホールです。玄関に入ると中庭が見えて明るい玄関になっています。地袋収納の襖戸は京都のから...(続きを読む)

- 栗原 守
- (建築家)
青梅市の中庭のある平屋の家(長期優良住宅)完成現場見学会のお知らせ
11月3日に完成現場見学会を開催する青梅市の中庭のある平屋の家に薪ストーブが設置されました。
メトスの定番のドブレという薪ストーブです。大谷石のグリーンの床と壁をに囲まれて黒色の薪ストーブに存在感があります。
京都のからかみの老舗、唐長さんから取り寄せたからかみも出来上がり、地袋にセットされています。
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- 栗原 守
- (建築家)
青梅市の平屋の家K-HOUSE順調に進んでいます。京都の老舗・唐長さんのからかみを使う予定で相談中です。
青梅市で工事中の平屋の家K-HOUSE順調に進んでいます。現在は作り付けの家具の工事中です。これから外壁の吹き付け、内部の塗装、左官工事と進んで10月中旬にお引き渡しの予定です。
京都の老舗唐長さんのからかみを3箇所の襖に使う予定で相談中です。唐長さんは桂離宮のからかみも修復したりして、その版木も現存していますので桂離宮と同じからかみにすることもできます。
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- 栗原 守
- (建築家)
「美しいふすまの基本」は、ふすま本体のつくりです。
とかくふすまと言えば、からかみの文様の美しさや引手のデザインに目がいきます。ふすま紙と引手の取り合わせは、ふすまの愉しみでもあり、みせ場でもありますが、「美しいふすまの基本」は本体のつくりです。 たとえば、気に入った生地で服をつくっても体にあっていなかったり、縫製が悪くては着心地は台なしです。美しくありません。ふすまも同じです。最初にふすま本体をきちんとつくれば、使い勝手も良く、何度でも張替えられ...(続きを読む)

- 村岡 由紀子
- (インテリアコーディネーター)
神表協横浜表装インテリア協会
神表協横浜表装インテリア協会は、横浜市内と近隣の表具店、経師店、内装店で構成され、現在、64事業所が加盟しています。 この会は、大正14年に「横浜経師請負業組合」という名前で設立。横浜に表具の達人の会が誕生しました。江戸時代からの表装、障子、襖の仕事をはじめ、横浜港開港により明治時代から外国人がたくさん住むことから、壁張りの仕事が既に多かったようです。昭和に入り、会の名称を「横浜経師組合連合会」、...(続きを読む)

- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
和婚らしいペーパーアイテム 【その3 江戸からかみ】
日本の宝、伝統工芸品をさりげなくメッセージカードに取入れて「江戸からかみ」をご存じですか?「からかみ」とは、襖や障子、屏風などに貼る加飾された和紙のことをいいます。江戸の街で発展した「江戸からかみ」は、町人文化を反映した自由闊達でのびやかな文様が好まれ、モチーフも日常生活に馴染み深いものや自然の草花など季節感溢れる文様が多いといえます。(全国伝統的工芸品センターHPより抜粋)江戸からかみを使ったも...(続きを読む)

- 高野 香奈子
- (ウェディングプランナー)
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