主力のUHF帯盗聴3波が消滅!アナログUHF盗聴器は使用・販売されなくなる。
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2008年の電波法関連法令の改正により2024年11月30日以降、一部(UHF帯350MHz及び400MHz帯)のアナログ簡易無線機で使用できなくなります。
これにより、いわゆるUHF盗聴3波は使用出来なくなり、もちろん販売も出来ません。
販売がされないということは、盗聴加害者も手に入れることが困難になり法律上のリスクも上がり、使い勝手も悪く利用価値すらなくなります。
よって今後の盗聴器に使用されるのは、一部のアナログVHF帯を除きデジタル波が主流となります。
今までの盗聴発見機器では、アナログ波の発見が主となっていましたが、今後はデジタル波の探索が出来る機器でないと発見不可となります。
当、プライベート・シャドーでは下記のデジタル波に既に対応しております。
CDMA/LTE800 824-849MHz
GSM 880-920MHz
GSM (DCS) 1710-1790MHz
WCDMA/3G/GSM (PCS)/DECT 1920-2000MHz
Bluetooth/Wi-Fi 2400-2480MHz
WiMax/Wi-Fi High/LTE(4G) 2500-7000MHz
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