プレスリリースとしても配信させて頂いた今回のメニュー

以前にも同コラム「盗聴・盗撮機器発見業料金のカラクリ」にて説明させて頂きました通り、盗聴器や盗撮機器は基本的に音声動画を電波で飛ばし周辺数百メートル以内で犯人は監視をしている。



このことよりテレビ番組などでも見られるように、受信機を搭載した車で街を走り電波を受信し発信源のお宅へと訪問する番組にもある様に、外部から十分盗聴波の確認は出来る。

これらの特性より、本来発見作業はご訪問を行わなくても可能である。

通常の盗聴・盗撮発見調査をオフィシャルページやくらしのマーケット経由にて受け付ける中、お客様よりご訪問日時の取り決めが煩わしいや業者の方に部屋に入って欲しくない等のご要望などを頂き、今回のサービスの提供を開始致しました。

今回のサービスでは、盗聴・盗撮機器の有無のみ（撤去なし）の診断となるものの、実際に調査員がご指定のお宅近隣へ出向き、盗聴・盗撮電波を測定し結果をご報告。

・簡易的に確認したい
・業者を部屋に招き入れたくない
・日時を合わせるのが面倒


だけど、盗聴などが心配！という方向けのサービス。


[盗聴・盗撮機器未訪問診断]
https://www.private-shadow.com/service/tap_diagnose.htm


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