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シェアリングサークルという手法
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エニアグラム
C+F研究所
2008-09-22 07:08
毎回必ずやるシェアリングサークル。
一人の人の抱えている課題やよりよくしたい課題やテーマを
そこにいる全員で傾聴し支える対話の場であります。
昨日は私がプレゼンテーターとして、
今、抱えている課題をみんなに聞いてもらい支えてもらいました。
1時間半、私のためだけにそこにいる12人が話を聞いてくれるという
「場」のパワーやエネルギーがとても心強く、暖かく支えられているという
とても確かな実感をもらうことができ、自分の今の課題に対しても、
少し光が近付いた気がします。
シェアリングサークルは最後にプレゼンテーターに対する
メッセージを紙に書いてくれるのですが、もらった12枚の手紙は、
これからの私の人生において非常に強い支えになると感じました。
シェアリングサークルという手法は、ワークショップだけでなく、
会社内での会議、オフサイトミーティングなど、あらゆる場面で
使える手法だと思います。
今度、キャリアプランニングワークにも取り入れていきたいなと思うので、
またコンテンツができたら、みなさんにも告知していきますね。
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