Dr.TSUBAKI(歯科医師)- コラム「ホームホワイトニングの落とし穴」 - 専門家プロファイル

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ホームホワイトニングの落とし穴

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ホワイトニング ホワイトニングの種類 2009-07-01 10:00
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。

最近では特別な機械が必要なく、簡単に導入できるということで、ホームホワイトニングを取り扱う歯科医院が増えてきています。しかしこのホームホワイトニングには意外な落とし穴があるのです。

ホームホワイトニングは、日本では日中2時間使用とされていますが、実はアメリカでは夜寝ているときに使用する方法が一般的です。夜歯を磨いてからマウスピースを装着し、起きると歯が白くなっている、というわけです。

そしてマウスピースをはずして歯を磨き、朝食を摂ります。朝食は和食派?洋食派?和食ならご飯に味噌汁、海苔、納豆に梅干し、焼き魚、洋食ならパンに卵、フルーツ、サラダ、ジュース、コーヒーといったところでしょうか。

ここに落とし穴があります!ホ−ムホワイトニングの直後に、酸っぱいもの(酸性の食品)は歯の表面のカルシウムを溶かして荒らしてしまうため、食べてはいけないのです。実はこれを教えてくれている歯科医師は意外と少ないのです。

具体的にはフルーツや柑橘系のジュース、レモン、梅干しなどはNG。またサラダに使用されているドレッシングなどお酢を使用しているものもだめです。それ以外にも炭酸飲料やスポーツドリンク、今はやりのクエン酸も酸性です。

この歯の表面の荒れを防ぐためには、ホームホワイトニング後30分以上たってから朝食を摂るか、食事の前にフッ素入りの歯磨きで歯を磨いておくと荒れを防ぐことができます。

こういった酸性の食品は、歯の表面を荒らしてしまうだけでなく、着色もしやすくなりますので、日頃から注意が必要です。

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