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Dr.TSUBAKI
ドクターツバキ
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ホワイトニング - 施術例 のコラム一覧
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神経がない歯にオフィスホワイトニング？
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。
ネットなどを見ていますと、「神経がない歯はホワイトニングでは白くならない」と書かれている場合が多いようですが、以前のコラムでもご紹介しました通り、インターナルブリーチという方法で白くすることができます。
しかしこのインターナルブリーチは、歯の内部にお薬を入れる必要があるため、神経を取った部分に再び穴をあける必要があります。...(続きを読む)
軽度のテトラサイクリン歯を白くする方法
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。
このコラムでも人気のシリーズ「テトラサイクリン歯を白くする方法」です。今回は比較的着色の弱いケースについてお話します。
テトラサイクリン系の抗生物質の中でも、ミノサイクリンは風邪薬のシロップにも使用されているもので、テトラサイクリン系の抗生物質の中では最も使用されている薬です。そのため飲んだことがある方は、知らずに飲んでい...(続きを読む)
重度のテトラサイクリン歯を白くする方法
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。
テトラサイクリンによる変色歯は、使用されたテトラサイクリンの種類によって色が変わってきます。黄色系の着色では縞があってもホワイトニングできれいにすることが可能ですが、茶色系やオレンジ系、グレー系の場合は白くすることが難しくなってきます。
ただしその中でも均一に着色している場合は、ホワイトニングだけでも白くすることが可能な場...(続きを読む)
テトラサイクリンのマニキュア施術例2
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。
前回はテトラサイクリンで着色してしまった歯で、ホワイトニングでも効果がない場合に、マニキュアを行って自然な白さにした例をご紹介しました。今回はマニキュアで真っ白にした例をご紹介します。
テトラサイクリンによる変色の場合、ホワイトニングで白くなっても、真っ白にすることは通常不可能です。しかし中には真っ白にされたいという方もい...(続きを読む)
テトラサイクリンのマニキュア施術例
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。
テトラサイクリンが原因で着色してしまった場合、色とその程度、着色の位置によっては、ホワイトニングだけではきれいにならない場合があります。
この場合、一般的には歯を薄く削ってセラミックを貼る「ラミネートベニア」という方法がよくおこなわれるのですが、ラミネートベニアの前にぜひマニキュアを試していただきたいと思います。
...(続きを読む)
ホワイトニングで白くならない場合
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。
テトラサイクリンによる着色は、着色の色の種類や色の濃さ、着色の場所によってはホワイトニングで白くならない場合があります。
濃い茶色やグレー系の場合 その色が薄くなるだけで真っ白にすることはできません。写真はその例です。
黄色系や薄い茶色の場合 ホワイトニングでもかなりきれいにすることができます。
歯の根...(続きを読む)
テトラサイクリンのホワイトニング施術例
こんにちは。ティス−アートのDR.TSUBAKIです。
テトラサイクリンによる変色は、ホワイトニングが難しいとされています。特にグレー系や濃いオレンジ系、縞がある場合は白くなりにくく、その色が薄くなったり、表面だけが白っぽくなるだけで、きれいに白くなりません。ほとんどの場合はセラミック治療を勧められます。
しかしテトラサイクリンによる変色でも、場合によっては1回で白くできる場合...(続きを読む)
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