赤坂 卓哉(クリエイティブディレクター)- コラム「なぜ薬事法の理解が必要なのか」 - 専門家プロファイル

赤坂 卓哉
通販広告・店販広告を全面的にサポート

赤坂 卓哉

アカサカ タクヤ
( クリエイティブディレクター )
エーエムジェー株式会社 代表取締役
Q&A回答への評価:
4.8/25件
サービス:2件
Q&A:52件
コラム:331件
写真:0件
お気軽にお問い合わせください
※ご質問・相談はもちろん、見積もりや具体的な仕事依頼まで、お気軽にお問い合わせください。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

なぜ薬事法の理解が必要なのか

- good

制作・クリエイティブ 薬事法・景品表示法に関する広告表現 2010-10-22 11:00

これまで以上に、規制が強まる傾向にある「薬事法」
これまでは、各都道府県レベルの動きで、大企業を中心に
指導が入っていましたが、現在は、各市町村レベルに至るまで
その指導が徹底されてきています。

そのため・・・
これまで指摘を受けてこなかった中小企業及び中小のネット
通販へ、指導が入ってきているのが現状です。


実際に、弊社の中小のクライアントへも調査が入ってきています。


その典型な例が
アグネス・チャン氏の展開する「パワーストーン」が体内へ
の影響を及ぼす表現をしていたことで、表現の削除指導を受
けていたニュースは、記憶に新しいところです。


このような指導が各地で起きています。


我々事業者は、薬事法を理解することで・・・
●間違った(表現のできない)商品を取り扱わない
●間違った(表現のできない)商品を開発しない

法律及び法規制としてリスクの
ある商品なのか
ない商品なのか をまず理解することが大切です。


現在、取り扱っている商品の表現に自信はありますか?
まずは、理解することから始めましょう。

広告の作り方メールマガジン
メールマガジン登録 http://aksk-marketing.jp/mailmagazine.html

エーエムジェー株式会社 http://aksk-marketing.jp

カテゴリ 「制作・クリエイティブ」のコラム

カテゴリ このコラムに関連するサービス

その他サービス 薬事法・景品表示法 広告添削

多数の通販・店販に則した広告制作実務を通して、広告として成立する「広告添削」を行います

料金
5,500円

◆薬事法・景品表示法の法令に基づいた添削
違反表現の指摘と修正・(リライトの方向性案内)
◆通販広告として訴求力のある添削
法令を元に「白」「黒」のみの添削だけでは、結局、「訴求力のない」売れない広告となってしまいます。また、広告は一般の「イメージ広告」では物やサービスは売れません。
広告として成り立つ、「シズル感」「即時性」「特別性」等のポイントをもとに「訴求力」のある広告表現を制作致します。

薬事法・景品表示法 広告添削
プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスサービスQ&Aコラム