- 武本 之近
- 株式会社グルコム 代表取締役
- 東京都
- Webプロデューサー
対象:ホームページ・Web制作
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
- 井上 みやび子
- (Webエンジニア)
それは、
『デザイン』『コーディング』『更新』の3点です。もっと具体的にご説明しますと・・・
『デザイン』
既存のデザインは、ユーザーにとって最適な誘導ができているか?
また、自分たちが伝えたいイメージがデザインに反映されているか? が大切な要素になると思います。(実際はもっとありますが、長くなってしまうので。要点だけ)
『コーディング』
Web標準に準拠したコーディングになっているか?(簡単に言うと、コーディング(ソース)記述も、メールや手紙と一緒で文章の書き方の決まりがあります。 自社または自分のWebサイトのコーディング(ソース)記述をご覧になりたい方は、インターネットで自社または自分のWebサイトが表示されている状態で、ブラウザ左上→表示→ソース で確認できます。解らない方は弊社アウトプット診断で無料で診断できますのでお問い合わせください)
『更新』
更新が定期的に行われているか?(ざっくりとご説明すると、更新を全くしていないWebサイトは、検索エンジンもあまり評価してくれません) ←実際はもっと複雑です。
その更新内容が適切に記述されているか?(せっかく更新をしても、ユーザーにとって解りやすい内容でないと成果がなかなか現れてきません)
この3つの要素を弊社では『Webサイト力』と言っており、Webサイトを運営する上で必要最低限な要素(インフラ)と考えております。