原木から製材して建築材料にする - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

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原木から製材して建築材料にする

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杉並I邸
そう特別なことではありません。
立派な国産の無垢の木を再利用しましょう。

施主は大きな樹木に覆われた林の土地を気に入って購入しました。(左の写真はけやき)都心の住宅街のシンボルツリーでもあった9mを超す欅・いちょうを残して住宅を建てたいと計画しましたが、諸般の事情で切り倒すことになりました。それなら、原木から製材して住宅設計に取り入れましょう。となりました。

右の写真は木場の製材所で粗製材脚注*1をしているところです。
施主家族も立ち会って、木の目方向や状態を確認して作業していきます。

けやきは板目で和風に使うことが多い木ですが、私は柾目脚注*2に挽いて、モダンデザインに使います。
構造材としても良いのですが、今回は造作材で考えます。W2400xD800程度のダイニングテーブルになる計算です。同じく9m位のいちょうも家具やまな板(?)として使っていく予定です。
住宅を建てる際、やむなく切り倒してしまう樹木でも活かすこともできます。

粗製材したあとは半年ほど自然乾燥をさせてから加工します。何になったかは 又、ご報告しますね。
*1乾燥前におおまかに挽くこと*2木目がまっすぐに通っている方向

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2006年、40代半ばで住居兼事務所の建物を創りました。都市部にありながらも開放的な住まいになっています。家づくりを検討されている方にはご案内いたしますので、直接ご連絡下さい。又、環境共生型など様々な新しい試みもしています。

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