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トレンドを読む:大河ドラマ「平清盛」から学ぶもの

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大河ドラマ「平清盛」。

悪口を言うつもりはないですよ。私はどちらかというと、大河ドラマのファン。痛々しい視聴率という現状に立たされているのは周知のことでしょう。

撮影現場も重苦しい空気が漂っているような記事も読みました。

会社で言えば、新商品や新事業を発売、展開し今ひとつパッとしない、思うように伸びないという状況、社内も意気消沈というところでしょうか。

大河ドラマのファンなので、頑張ってみようとするのですが、ついていけない自分がいます。ともかく、よくわからない・・・共感しない・・・絵がやっぱり・・・と妙にケチをつけてしまいたくなります。

武士の時代の1歩を築き上げた「平清盛」。

NHKはあまりよく知られていない人物にスポットライトを当ててみる、という大変ありがたい存在であります。が、過去、あまり活躍がよくわからない「日野富子」もふるわなかった・・・。

視聴率ばかりを気にしていると、いいものも発掘されませんが、震災以降の日本人の意識にも注目してみるのもよかったのではないでしょうか。

歴史の授業では、そんなに詳しく習いませんが、働くサラリーマンや経営者はよく知っている

「上杉鷹山」

中興の祖として知られる上杉鷹山は米沢藩の莫大な借金(200億〜300億)を完済、藩の改革をした人。藩政の苦悩、未曾有の飢饉、前藩主の家臣という人事問題、改革の派閥争い・・・どのような改革をしたのかに、毎回スポットを当てた話にすると、男性諸氏にウケるのではないでしょうか?

上杉鷹山には、脳に障害をもった正室がいました。家庭と仕事の両立。育児、介護をしながら生きる現代の私たちにも参考になる内容ですね。

日曜の夜に見て、月曜から頑張ろうかという意欲をおこすドラマが良かったのでは・・・と思ったりします。

大河ドラマは2年前くらいから企画され、途中で何が起ころうとも(震災で価値観が変わろうとも)そのまま実行されるのがスタンダードでしょう。

NHKだから、大丈夫ですが、一般企業ですと、事業の失敗は倒産も目の前に迫った現状にさらされるでしょう。

民間企業の場合、たとえ2年前からの企画だとしても、常に社会情勢やニーズというものを再確認しながら進めていくことが大切ですね。

もちろん、大手企業はこれがヒットするかどうか、試験店で試されてから、全国展開するという慎重さがあります。

事業計画はきちんと立てて、何度も時代のニーズにあうのか考える・・・。

そして、私もそうですが、会社や事業という大きな流れとは別に、個別の計画、営業活動計画ですよね。(アクションプラン)

「これは、本当にこれでいいのか?」

と、週に1度はPDSサイクル、P=プラン計画、D=実行、S=再評価する、見直しする。遠慮なく何度も修正を繰り返してみるのも大事なのではないでしょうか。

「平清盛」をチラ見するたびに思うことです。



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