二重価格表示 - 企業の契約書・文章作成 - 専門家プロファイル

近藤 総一
雫行政書士法務事務所 
東京都
行政書士

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対象:企業法務

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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二重価格表示

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雑記帳
商売を行うときに、誰もが悩むのが「これいくらで売ろうかな?」ではないでしょうか。
値段の決め方はいろいろあります。
例えば、他店と比較をするのも一つの手でしょう。
いずれにせよ、ある程度、儲けがでる値段になるでしょう。

さて、値段が決まったら次に悩むことは「どのように売ろうかな?」ではないでしょうか。
この売り方もいろいろあります。
例えば、「○○セールにつき、当店通常価格100,000円のところを、80,000円!」
なんていう売り方を考える人もいるでしょう。

ただし、売り方についてはいくつかの法令により規制がされています。
例えば、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)がそれです。

この法律が規制するものとして「二重価格表示」についての規制があります。
例えば、とある商店が実際には、今回初めて販売するものについて
「当店通常価格100,000円のところを、80,000円!」などのように、
過去の販売価格を、今回の販売価格と比較対照価格する二重価格表示は、
不当表示に該当するおそれがあるとされています。

皆さんも、ご注意ください。

[詳細]
公正取引委員会の景品表示法のサイト