計画と実行の溝を埋めるための伝えるべき情報 - 病院施設の教育と人事・採用 - 専門家プロファイル

原 聡彦
合同会社MASパートナーズ 医業経営コンサルタント
大阪府
経営コンサルタント

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対象:医療経営

河野 理彦
(行政書士)
原 聡彦
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月09日更新

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計画と実行の溝を埋めるための伝えるべき情報

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本日は、私がサラリーマン時代、中間管理職として現場の最前線でいた頃に開発した「計画と実行の溝を埋めるための伝えるべき情報」についてお伝えしたいと思います。
 
計画に限らず、やるべきことはわかっているけど、なかなか実行に移せないということってたくさんありますよね。

例えば、深酒は体に悪いとわかっていても飲みに行く事はやめられない。糖尿病などいわゆる生活習慣病の人は自分の好きな甘い物を食べてしまうと糖尿病が悪化してしまうとわかっているけど甘いものをやめられない。勉強しないと合格できないとわかっていても勉強しないなど、やるべき事はわかっているけどやめられない!できない!ということって仕事でも日常生活のなかでもたくさんあると思います。

それでは、計画はあるのになぜ実行に移せないのでしょうか?私は、実行に移すための情報が不足しているから実行に移せないのではないかという仮説をもっています。その仮説検証をするために「計画と実行の溝を埋めるために伝えるべき情報」を考え伝えてきました。

<計画と実行の溝を埋めるための伝えるべき情報>
1.なぜこの仕事をやるのか?
2.仕事の完了形は?
3.納期はいつか?
4.時間はどれくらいかかる?
5.業務設計(業務分解)の方法は?
6.聞く人・協力者は得られるのか?
7.報・連・相は誰にするのか?


最後に仮説検証ですが、上記の情報を伝えるようになってから、実行率(計画が実行に移される率)は格段にあがりました。人間がやることですから計画と実行のギャップは必ずあると思いますが、医療機関の院長やリーダーの仕事は、いかにして実行率を高めていき成果を出させるかを考える事も重要な仕事の一つです。ぜひ、チャレンジしてみてください。

最後までお読み頂きありがとうございました。
感謝!

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