リハビリスタッフのクオリティーを上げるための教育プログラム - 医療経営全般 - 専門家プロファイル

原 聡彦
合同会社MASパートナーズ 医業経営コンサルタント
大阪府
経営コンサルタント

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対象:医療経営

原 聡彦
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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リハビリスタッフのクオリティーを上げるための教育プログラム

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本日は、リハビリテーションを重視している医療機関の「リハビリスタッフのクオリティーを上げるための教育プログラム」をまとめましたのでお伝えします。

1.医師との症例検討会を実施する。
医師が出すリハビリオーダーの意図を理解していないリハビリスタッフも多いのではないでしょうか。医師のリハビリに対する視点をリハビリスタッフとともに共有する機会を定期的に設ける事でリハビリスタッフのクオリティーは格段と上がります。週1回でもいいから医師とリハビリスタッフの症例検討を実施頂きたい。リハビリスタッフは驚くほどレベルを上げていきます。

2.アウトプットを意識した学習を行う。
インプットに必要な図書の購入やリハビリの外部研修へ積極的に参加させている医療機関は増えてきているが、アウトプットを意識した学習をさせている医療機関はまだまだ少ないように思います。これまで学会や研究会で発表させる機会を設ける事でインプット学習のスピードが飛躍的に加速するケースを見てきました。ぜひ、アウトプットを意識した学習を教育プログラムに組み込んでください。

3.事務負担軽減する対策を打つ。
リハビリスタッフが学習できる環境をつくるためにリハビリカルテの作成、リハビリの単位計算、リハビリ総合実施計画書の作成などリハビリスタッフの事務負担軽減策を考えてほしい。リハビリ専用ソフトを導入するのもよし、エクセルを活用してリハビリ総合実施計画書など効率的に作成できるシートを作るのもいいだろう。リハビリスタッフともミーティングを行い自院に合う方法で事務負担を軽減してほしいと思います。

以上、当たり前のような事ばかりですが、知っている事と実践する事とは大きな差がありますので、実践頂きたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。
感謝!

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