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吉川 芳男
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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最近、小さなお子様を持つ方のご相談を受けることがあり、ライフプランを作成する際にお子様に対するお小遣いと金銭教育をどうしようかとお悩みの方がいらっしゃいました。

 

私自身、子供の頃お小遣い制でしたが、それ以外にこれといった金銭教育は受けておりませんでした。

金銭教育以外のところの教育が影響していたのかは分かりませんが、与えられたお小遣いの中で、欲しいものがあればお金を貯めてと自然にしていたような気がします。

このご相談を受けた時に私自身驚いたのが正直な感想でしたが、私も近い将来親の立場になる事を考えるとこのようなことも頭に置いておかなければと、私自身が新たな発見が出来たことにうれしく感じております。

 

私も所属しております、日本FP協会で運営している「くらしとお金のコミュニティ」というサイトの中で、実際ご自身が実践している事を投稿するコーナーがあるんですが、今回はそこで一つのテーマとして取り上げられた「幼稚園・小学生からの我が家の金銭教育法」について掲載したいと思います。

 

お子様が小学校にあがる頃になると、「そろそろおこずかいをあげたいけど、どうすれば…」とか、「お金の大切さを教えるにはどうしたら…」なんて悩んでいる人が意外に多い事にもさらに驚きました。

 

そんな中で、みなさん色々な工夫をしていることが分かります。

「お小遣い帳を付けさせて、現金と帳簿が合っていたら賞金を渡している」や、「一定の期間内で欲しがったものを全部記録につけ、まとめてこの中で本当に欲しいものを確認する。」、「親子で一緒にお小遣い帳を作る」、「お手伝いでお駄賃を渡して、不平・不満を言った時は渡さないで、自分で得たお金の中で考えて使わせる」など、いろいろお考えになっているようです。

 

そんな中で、私自身も面白いと感じたのが、

「お母さん銀行」と「お父さん銀行」を作って、「お母さん銀行」は出し入れ自由で金利は安く、「お父さん銀行」は出し入れ不自由で金利は高いとして、お小遣いの使い方と貯め方を教えている。

というものです。

 

ライフプラン(今後の資金計画)を考えてみると、意外な発見が出来ることもあります。

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