イマジネーション・ツアー in TDS(第３回☆Part-1)

H２２.６.22

イマジネーション・ツアーPart-2へ冒険をする

> １：ランド⇒夢と魔法の王国。
> ２：シー⇒冒険とイマジネーションの旅。

⇒＜注釈＞(正確には※「冒険とイマジネーションの海へ」※です。）
> ３：ランド・シー、共にエントランス付近の床はレッドカーペット色。
> ４：平日のアフター６は、思う存分楽しめる。
> ５：隠れミッキーがあるかどうか、想像させる楽しみがある。
> ６：ホテル・ミラコスタには、シーの園内に直結するゲートがある。
> ７：ホテル・ミラコスタのロビーの天井にある絵には、１つの絵以外、全てに隠れミッキーが存在する。
> ８：ダッフィーのお店は、以前、プーさんのお店だった。
> ９：匂いによる誘惑が８割。
> 10：インディのエントランスの途中にある新聞記事には、松下幸之助氏が載っている。

> 11：キャストの第一声は、「いらっしゃいませ」ではなく、「こんにちは」。
> 12：キャストは、ゲストと対話ができる第一声を大切にする。
> 13：橋の上のレンガには、隠れミッキーとプーさんがいる。
> 14：遠くを見渡すと、広くみせるために遠近法が使われているのが分かる。
> 15：各セクションが隣接しているのに、景色・色・音の演出で、場面を一気に変える。
> 16：ネモ船長に敬意を込めた挨拶がある。
> →ミステラスアイランドでの共通言語。「モビリス」
> 17：体で感じるものがたくさんある。
> 18：アースラーの声は、森久美子。

⇒＜注釈＞(正確には※「森公美子」さん※です。）

> 19：アリエルは、人間に強く興味を持ち、人間に関わるモノを音で感じていた。
> 20：各地域での挨拶があり、その国の言葉でキャストに話しかけると返してくれる。

> 21：インディは、ナショナルが協力している。
> 22：インディのエントランスの道のりには、壁にこれから起こるストーリー性のある壁画が描かれている。
> 23：アトラクションや景色は、昼間と夜では全く異なる。
> 24：ケープコットは、イギリスの人々が移住してきた町(ダッフィーのお店があるところらへん)。
> 25：ランドよりも、シーの方がピノキオに会える。
> 26：タワー・オブ・テラーは、効率的に稼働している。
> 27：テディ・ルーズベルト大統領は、狩猟が好きだった。

⇒＜注釈＞(第２６代大統領　セオドア・ルーズベルト＜愛称はテディ＞）
> →熊狩の逸話から、「テディベア」が生まれる。
> 28：シーは、歴史的文化がつよい。
> 29：お土産袋の大きさで、隠れミッキーのいる場所も変わる。
> 30：コロンブスの像がある。

> 【全体の感想】
> シーは、ランドよりも現実的で、且つ、歴史が深くそして
> 各アトラクションがその歴史で繋がっていることを、改めて気づかされました。
> また、西洋などの外国文化ばかりなのかと思いきや、松下幸之助氏も載っていたりなど、
> 日頃、目にとめていないところに大きな気づきがあることも新たな発見でした。
> そして、一番感動したことは、あんなにもどの場所に行ってもその地域の雰囲気があるのにも関わらず、
> 決して音楽や視覚が他の地域と混合しないように徹底されているところです。
> まさに、人間の感性をフルに利用したイリュージョンだと感じました。
> このような素晴らしい体験をさせてくだり、また新たな発見、気づきをありがとうございました！
> ぜひ次回は、ショーに出演しましょう！！