- 越智 昌彦
- 株式会社ひらく 代表取締役
- 研修講師
対象:人材育成
素直にものを見るのです。
ここでのポイントは「物事を見る時に、素直に見る。」です。
たとえば、道にある「石」などを素直に見るのです。
「表面が輝いているな」とか「でこぼこがあるな」とか「白が多く混じっているな」という感じです。
まず素直に見ると石の表情が見えてきます。
街中などもそうしてみるのです。
「テントが黄色だな」とか「コンビニのパネルがグラデーションが掛かっているな」とかです。
また、事務所の中などもそうです。
「机が汚れているな」とか「通路が狭いな」とかです。
素直に見るとさまざまなことが見えて来ます。
すると、同時に疑問がわくのです・・・・・この疑問こそ「鍵」になります。
感謝