「マイホーム成功術5か条」 - 住宅ローン全般 - 専門家プロファイル

山下 幸子
独立系FP事務所山下FP企画 代表・株)エイム西宮オフィス代表
兵庫県
ファイナンシャルプランナー

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対象:住宅資金・住宅ローン

柴垣 和哉
柴垣 和哉
(ファイナンシャルプランナー)
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月06日更新

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「マイホーム成功術5か条」

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さて本日のテーマは、「マイホーム成功術5か条」ということで、
これから、マイホームを購入する方のためへのアドバイス5項目、まとめてみました。


第1条・・・・身の丈にあった借入金額にするべし!


マイホーム探し、特に最初のモデルルームめぐりは楽しいものです。
ステキな家具や調度品・・・夢は膨らむ一方ですね。
本当に買える?という不安にも、住宅ローンの低金金利があなたを後押ししてくれるかもしれません・・・。

でも、ちょっと待った〜、返済計画は慎重にしてくださいね!借りすぎ注意です。
今の生活から10年後、20年後どうなっているか想像できますか?

給料の伸び率も期待できません。
これぐらいなら、払えるかも?という甘い予測は×

お金をかけるのはマイホームだけではありません。
教育費・老後の資金も考えてくださいね!

住宅ローンを利用している人は増えていますが、
住宅ローン返済に困っている人が急増していること
肝に銘じておいてくださいね。

第2条・・・金利の低さのみで、住宅ローンを選択するべからず!


変動金利が住宅ローンの中で一番低いことは周知の事実。
民間銀行は企業がお金を借りてくれない(不景気なので、設備投資などしない)ため
「金余り」、そこでその矛先は個人の住宅ローンへ・・・。
住宅ローンを自分のところで借りてほしいため、ある一定の条件をクリアすれば、
かなりの優遇金利となり、低金利で借入できるしくみ。
(住宅ローン争奪合戦も、かなり疲弊している様子ですが)
特に、「変動金利」競争激化・・・ネット銀行では、0.975%というところもあります。

でも、ちょっと待った〜この低金利は一生続きますか?違いますよね?
変動金利は、世の中の金利が上昇したら、ご自身の住宅ローンの利息も増えるしくみ。

借入期間が長いほど、また借入金額が大きければ大きいほど、金利変動リスクは大きくなります。今より、5年後、10年後、1%、2%金利が上昇したら返済金額は、いくらになるのか、返済に耐えうる家計であるのか、必ず確認しましょう。

特にお子様が小さい場合には、教育資金も考慮してください。
教育資金のピーク時に住宅ローンの返済金額上昇では、困りますよね?

第3条・・・諸費用をあなどるなかれ!

マイホームを購入する際、頭金として現金を用意しているかと思いますが、
その購入代金以外に必要なものがあります。

・住宅ローン保証料(借入する銀行に支払うもの)
・登記費用 (司法書士に支払うもの)
・火災保険料(どこの保険会社でもOK)
・お引越し代
・カーテン、照明器具、電化製品、

新築物件で購入金額の5%、中古では8%程度、物件の購入価格以外に最低必要です。
私の経験では、カーテンに浪費してしまいました。
せっかくだから・・・はなし。
住宅購入という高額な買い物をすると、金銭感覚が麻痺してしまいますので
お財布の紐、引き締めましょう。

火災保険もしかり・・・まとめて支払うと、割引きとなりお得ですが
住宅ローンを申し込んだ銀行で申し込みしないといけないわけではありません。
各社、見積りをとり、ムダな特約はできるだけなくしましょう。