平成22年度経済産業省関連の中小企業向け補助事業 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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平成22年度経済産業省関連の中小企業向け補助事業

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助成金・補助金・融資 最新の助成金・補助金の動き・特徴
皆様、おはようございます。グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。
本日は、首記の件について説明いたします。


政府が2009年12月25日に閣議決定した平成22年度予算案で、経済産業省関連の中小企業対策費として、21年度当初予算比1.1%増の1911億円が計上されました。

その中から、中小・ベンチャー企業向け補助・助成事業をピックアップしました。
( )内は平成21年度当初予算額を示します。


(1)技術・人材等を活かした成長産業・雇用創出対策



○イノベーション実用化助成事業
57.6億円 (34.0億円)
⇒イノベーションを促進する観点から、中小・ベンチャー企業等による有望な先端産業技術の開発、実用化に向けた取組を補助。

○中小企業等の研究開発力向上及び実用化推進のための支援事業
9.0億円 ( 新 規 )
⇒先端的・独創的な技術を有する中小企業等が、大学・公的研究機関の技術・設備等の資源を活用して行う実用化に向けた共同研究を補助。


(2)中小企業・地域活性化対策



○戦略的基盤技術高度化支援事業
150.1億円 (54.0億円)
⇒中小ものづくり高度化法で指定される「特定ものづくり基盤技術(20分野)」の高度化等に向け、中小企業による革新的かつハイリスクな研究開発を委託。


(3)地球温暖化対策



○太陽光発電システム次世代高性能技術の開発
40.8億円 ( 新 規 )
⇒2020 年までに太陽光発電を飛躍的に普及させるため、横断的な材料開発や周辺システム技術の開発等、低コスト化と高効率化に必要な技術開発を支援。

○固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発
51.0億円 ( 新 規 )
⇒自動車用・定置用として利用される固体高分子形燃料電池の実用化の促進と更なる普及拡大に向けた技術開発を支援。

○新エネルギーベンチャー技術革新事業
16.0億円 ( 4.0億円)
⇒中小ベンチャー企業の保有する潜在的技術シーズを活用した、新しいエネルギー技術の開発及びビジネス化を支援。

○地域エネルギーマネジメントシステム開発事業
11.0億円 ( 新 規 )
⇒太陽光発電等の新エネや電気自動車等のエコカーを大量導入するための「スマートグリッド」の基盤となる「エネルギー需要制御システム」の開発を支援。


上記補助・支援事業は、今月から開催されます国会で審議・承認された後、直ちに実施されます。
詳細は、早ければ2月頃から明らかになります。

補助金・助成金施策の中から、直ちに公募開始になるものが出てくる可能性がありますので、要注意で最新情報を入手するようにする事が大事です。

もちろん、本コラムでも可能な限り順次紹介していきますが、全ての施策をカバーすることは保証出来ません。。。

ちなみに、私が1月17日(日)に開催するセミナー、「補助金・助成金の有効活用で開発や新規事業の立ち上げなど経営力強化へ  〜補助金・助成金を獲得・活用するための課題と対応〜」では、補助金・助成金施策の情報源の探し方についても説明する予定です。

ご関心のある方は、本セミナーへのご出席をご検討下さい。

よろしくお願いいたします。
以上、

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁

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