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敷地は小さく見えてもこのようにフレームが建つと
なんとも立派で大きいものです。
この日は、お施主様のお手製シチュウやお寿司など
たくさんいただきました。
温かいものを、、、という心遣いが嬉しいですね。
今回の上棟日をむかえ、
建築を続けていてよかったな、と思える1日でした。
１つの建物にたくさんの人の知恵と技を使って、
住む人のためにつくっていくということが、どんなに素敵なことか、、、
一つの住宅に何万個、何十万個という数の部材が集積されているといわれて
いるのですが、それらをいかに美しく、いかに機能的に結ばせていくか、、、
自由にのびのびと設計できた物件だからでしょうか。
そして難しいからこそ、住宅設計はやめられないのでしょうか。
これからも進展状況をのせていきます。
noanoa
yasuko ohtuska
http://www.noanoa.cc
