◇ 胸の内を話すということ - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

鮎川 詢裕子
クラリティマインド 
東京都
ビジネスコーチ

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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◇ 胸の内を話すということ

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セッションを行っていく過程でクライアントの方が、これまで人に話したことがない
ことを話してくださることがあります。

それは、考えや気持ち、認識、行動などさまざまです。


聴き手は、話していただいたことを評価・判断することなく、伺っていきます。

守秘義務があることで安心して勇気が出せるのかもしれません


それでも、人に心を開いて「初めて口に出すこと」を行うことは
ご本人にとって、とても勇気が要ることでもあります。

この「内面の考えや気持ちなどを声にすること」にはどんな意味が
あるのでしょう。


この「声にしてみること」の効果は、ご本人が想像する以上のことが
あるようです。

より重要なこと気づかれたり、ご自分を自分で承認している感覚が
生まれる方もいらっしゃいます。

セッションを受けられる方からの感想で多いのが、「初めて人に話す経験が
インパクトがあった」というものです。


関係性の中で生きている私たちには、心の内ににある本音を評価・判断なく
安心しながら、勇気を出して話せる機会は、案外少ないものですね。

また、日常の仕事ややるべきことがある中で、改めて自らを振り返る機会は
どれくらいあるのでしょう。


そして、リーダーであればあるほど、コンプライアンスや
戦略的な観点などから、その機会は減っていきます。


同時に、

 ・意思決定や行動が真意と整合性が取れているのか?

 ・本来の目的に合致しているのか?

 ・今何が起きているのか?

等を内省したり、客観的に見ることの必要性があるのも、リーダーです。


「リーダーがどう存在するか」によって、周囲や関係者への影響が大きく
異なります。



社会経済環境などが大きく変化している時代に、自己を確認する




先日もあるセッションで初めて人に話すという前置きで、お話下さる機会が
ありました。



ご自身がご自分で話すことによって、ご自身にもたらされることがある



「答えは自分の中にある」セッションを行っていて、そう実感する瞬間です。