![青田 勝秀](https://d32372aj5dwogw.cloudfront.net/home/profile/front/html/img/professional/ll/1224355073.jpg)
- 青田 勝秀
- 大国屋ビジネスコンサルティング株式会社
- Webプロデューサー
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
1.キャッチコピーの役割
商売の基本は以前にも書いていますが、
((売上件数ORレジを通った客数 / アクセス人数OR来店した客数)×アクセス人数もしくは来店者数)×客単価×リピート回数=期間総売上
となります。純粋に客数が上がれば売上はあがります。※
※接客が最悪の場合やお店の状況が最悪な場合はこの対象ではありません。
そのお客様を店舗に引き込む導線は?というと
WEBでは
1)検索エンジンから
2)広告から
3)メールマガジンから
4)アフェリエイトから
5)口コミ
大別して以上のものが考えられます。
実際の店舗では
1)フライヤー・DM
2)広告
3)口コミ
などが考えられます。
口コミ以外のものは全て、文字データおよび画像データを使ってお客様を店に引き込んでいることになります。文字量や画像のサイズはそれぞれの媒体でもちろん異なります。そこで、お客様を呼べる文字と呼べる画像。呼べない文字と呼べない画像。と言うものが存在します。呼べる文字をいいキャッチコピーと呼びます。
キャッチコピーはお客様を呼び寄せるマグネットなんです!
2.キャッチコピーの作り方 その1
いつの時代も普遍的に顧客を呼ぶことの出来るキャッチコピーなんてそうはありません。「来店した人全員に一人一万円渡します。」とかですかね?代価なしで顧客にメリットが大きいものなんていうのはそれにあたるかもしれません。
今10年前や5年前もしくは去年のキャッチコピーみてもピンとこないものが多いのが事実です。キャッチコピーはその時代にしかない、言葉の感覚や時代の背景などを汲んで作ることで数多くのお客様の共感を呼び、来店してもらえたり、購入してもらえたりするものです。
いいキャッチコピーを作るためには、幅広いの情報を収集する必要性があります。毎日の集める、見る情報の量そして質がキャッチコピーをつくるベースの底力になります。
いいキャッチコピーは「旬」で「鮮度がいい」ものなんです!
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