ホームページは、だれのもの? - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

高坂 泰三
株式会社アドミクス 取締役
Webプロデューサー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ホームページ・Web制作

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

ホームページは、だれのもの?

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. ホームページ・Web制作
  3. ホームページ・Web制作全般
CMS (Movable Type)で、できること
さて前回は当社アドミクスのことを紹介しましたが、今回から本題です。


当社はホームページ制作会社です。
日々、ホームページの悩みを抱えている人たちとお会いしています。
 
「アクセスが増えないんだけど」    「問合せがぜんぜん来ないよ」
「ショップの売上をあげたいよなぁ」  「結局、だれもやらないんだよね」
「専門的なスタッフがいないんだ」   「うまくいってる会社あるの?」


このような悩みをよく聞きます。


それならと、つぎのような質問をすると、

「ホームページは、なんのためにつくったのですか?」 (目的)
「だれに見てほしいのですか?」 (ターゲット)
「見た人にどうしてほしいのですか?」 (アクション)

たいていの場合、はっきりとした答えが返ってきません。


それから、さらに 「ホームページを使いこなせていますか?」と質問すると

「いや、結局できた時のまま」 「更新していない」

ということが、よくあります。 ほんとによくあります。


これでは、ホームページが働いてくれませんよね。



これは一つのパターンです。

・目的やコンセプトがなく、なんとなく制作した。
・だれに見て欲しいか、ターゲットがはっきりとしない。
 (ターゲットが大きすぎると、だれにも伝わらないことも)
・本気で使えるとおもっていない。

・HTML、CSSなど、専門的な知識がない。
・目先の仕事を優先して、後回しにしていまう。
・担当がはっきりとしていない。上司の決済に時間がかかる。

・制作会社が思うように動かない
  ※制作会社が動かない(動けない)理由
  ・急に更新作業の依頼をもらっても、すぐに対応できないから。
  ・更新作業よりも、新規や全体リニューアルを優先するから。
   売上確保したいから。
  ・多くのクライアントの更新をやりきれない。

  ◆更新を依頼するクライアントも、元は新規案件であったので、
   その状況を少しは理解できるのではないでしょうか。
   (そのときに納期を急がれませんでしたか?)

  ◆ジレンマ
   クライアントは、お金をはらっているからすぐにやってほしい。
   制作会社もこころではわかっていても、他を優先してしまう。
   その結果、相互不信になってしまう。


●その結果、悪循環のパターンに入ってしまいます

「ホームページが更新されない:栄養・愛情不足」
  ↓ ・顧客は有効な情報がないと判断 → 直帰
  ↓ ・検索結果順位のダウン
  
「アクセス数の低下:病気発症」
  ↓ ・効果(成果)がでない
  ↓ ・やる気の低下

「ホームページを放置:窒息状態(うぅ苦しい)」
  ↓ 
「ホームページの終焉:そして、だれも見に来なくなった」
  ↓ 
「ホームページの負の効果におちいる」
    ・元気、やる気のない会社と見られる
    ・よい人材が集まらない
    ・イメージダウン
    ・安売りへ        等など


さて、今回のタイトルに戻り
●「ホームページは、だれのもの?」

そう、ホームページはあなたやあなたの会社のかわいい子供です。

愛情を注いで、新しいことにトライさせ、つねにあたたかく
見守りながら、育てていきましょう。

愛情を受けて育った子供(ホームページ)は、絶対に親を裏切りません!!



●次回予告・・・楽楽!更新! ホームページ活性化計画