入院が決まったら、【限度額適用認定証】の申請を! - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

羽田野 博子
株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役/(株)アドバイザーズIFA
千葉県
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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入院が決まったら、【限度額適用認定証】の申請を!

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知っておきたい基礎知識
4月から、70歳未満の高額療養費の現物支給が可能になりました。

高額療養費とは、入院の際の医療費が一定以上になると、戻ってくるというものです。

自己負担の限度額は一般の場合で約9万円弱です。
(月収53万円以上の上位所得者で約16万円)

今までは、一旦窓口で医療費の3割を払って、高額療養費の申請をすることにより、2〜3ヶ月後に戻ってくるという制度でしたが、これが前もって【限度額適用認定証】を提出することで、窓口での支払いが自己負担限度額ですむようになりました。

現在ご家族が入院している方、または今後入院が決まっている方がいらっしゃったら、【限度額適用認定証】の申請をしましょう。

国民健康保険の場合は市区町村役所に、健康保険の方は会社に所定の申請書を提出します。

家族の入院となると何かと精神的、経済的な負担が大きいですが、少しでも軽減されることになってよかったですね。

※高額療養費はあくまで保険の対象となる医療費です。
入院の際の食事代や差額ベット料、保険のきかない医療になどは対象になりません。