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閲覧数順 2016年12月08日更新

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学資保険の罠

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多くの方は子供が生まれると学資保険を考えます。または、親に加入するように勧められます。

保険の機能と貯蓄の機能を持ち合わせており、学資保険の広告で18年後の返戻率が約108%戻ってくるなど書かれていると8%利息がつくので良いように思います。しかし、それが罠なのです。

1年当たりの利回りを考えて下さい。1年当たり何パーセントの利息が付いていると思いますか。年利回り0.9%しか利息がついていないのです。元本を割れないから良いというのではなく、現在のように金利の低い時代には学資保険は長期の固定金利商品ですので問題があるのです。
どんな問題かというとインフレリスクというリスクを抱えてしまうことです。

インフレリスクとは、物価上昇による貨幣価値の下落リスクです。昨年ガソリン価格が値上がりしましたね。一時は同じ価格で半分の量しかガソリンを入れられなくなりました。それが、全体に物価が上昇したらどうでしょうか。買えるものが少なくなります。物価が毎年平均して1%上昇するのであれば、運用はそれ以上とらないと手元のお金が目減りするというリスクです。ご主人が亡くなったら払い込み免除になるから良いという方もいますが、2重で保険を掛けていませんか。ご主人はご主人がなくなったときの教育費も考え保険を掛けているのです。

現在のように低い金利の時には、金利が変動する商品が良いです。0.9%ならば現在1年定期預金で1%などがありますので、そちらのほうが良いでしょう。そして、金利が上昇したらもっと高い金利のほうに預け換えられます。
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