ピアノ教本、ピアノ教材の選び方のコツ - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

藤 拓弘
リーラムジカ 代表
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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ピアノ教本、ピアノ教材の選び方のコツ

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ピアノ教本について
今回は、レッスンに欠かせない「教材・教本の選び方」について書こうと思います。


個人でピアノ教室を運営されている先生は、業務も大切ですが、日々のレッスンがメインのお仕事ですよね。

そのレッスンにおいて、重要なのが「教材選び」です。


何を指導のポイントとするかで選ぶ


楽器店に行くと、膨大な教本・教材があって圧倒されます。

この中から、自分の指導に合った教材、生徒さん一人ひとりに合った教材を選ぶということは、容易なことではないですよね。私もそうですが、かなり頭を悩まします。

ですが、いろいろ教材を研究してみると、

「これは自分のレッスンに合ってそうだ」
「この教本は、自分の理念には合わない」

というものが見えてきます。

例えば、導入の基本としてソルフェージュは大切にしたい、とお考えの先生であれば、そういう視点で教材を見るでしょう。

また、とにかく子どもの興味をひきたい、とお考えであれば、イラスト、音符の大きさ、などビジュアルも大切に見ますよね。


ですから教材を選ぶときには、

「自分がどういう指導をしていくか」

という指導方針を明確にすることで、おのずと教材や教本も選定されてきます。

自分のレッスンスタイルをメインに考えると、教本選びも割とスムーズにいきますね。


生徒さんの属性で選ぶ


小さい子に限りませんが、人の性格ってほんとにいろいろですよね。

おとなしい子、活発な子、感情的な子、理知的な子。

性格にもいろいろありますが、そういった属性で教材を選ぶことは、教材選びの一つの方法かもしれません。


教材には、そのものが持つ「雰囲気」というものがあります。

その雰囲気と、生徒さんを照らし合わせたときに、教材と生徒さんとの相性も見えてきます。


また、教材研究をしたり、実際に使用してみると、男の子に合う教材、女の子に合う教材というのも見えてきます。ですから、ご自分なりに

「こういう子にはこの教材」
「こんな性格だからこの教本が合うだろう」

といったような教材のカテゴライズをすると良いと思います。


ビジュアルも大事な要素


教材は、表紙の雰囲気、イラスト、音符の形、デザインの配置など本当にそれぞれ個性があります。

特にイラストは、生徒さんにとって毎日見るものですから、大切なものだと思っています。

そのページで学んだことと、イラストがマッチすることもよくあります。

「あの絵のページは、このことを勉強したな」

というように、視覚と記憶というのは一致することが多いです。

こうなると、たかがイラスト、とは言えないですよね。


私は日々、いろんな教材・教本をながめたりしていますが、私なりに研究したものを、毎週メールマガジンでお届けしてます。これは教本の特徴、使い方など、1冊ずつ厳選してご紹介しています。これまで53冊の教材をご紹介しています。


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