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- 西澤 靖夫
- 転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」 代表取締役
- 転職ＰＲの専門家＆キャリアカウンセラー
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対象：転職・就職
- 新垣 覚
- （転職コンサルタント）
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思わず「50代って、悪い事なの？」って言いたくなるほど、精神的に追い詰められることがあるのが、50代の転職活動です。
いままで会社のために頑張り、それなりに貢献し役職にもついてきた、それも一応、大企業で。
それなのに、それなのに、応募した企業は、なぜ面接に呼ばない。なぜ面接で落とすんだ。
50代とはいえ、大企業で管理職を経験し、気力も、能力も、まだまだ十分にある。
中小企業の部長くらいなら十分やれる。もし、課長でと言うなら、それも甘んじて受け入れて頑張る。
給与は、あまり落としたくはないが20％ダウンくらいなら飲む気はある。
なのに、なのになぜ、チャンスすら無いんだ。
50代だから、なのか。
50代って、そんなにダメなのか。
早期退職に手を挙げない方が良かったのか？
あぁ、この後、どうやっていけばいいんだ...
ちなみに、上記は、架空の50代転職者の独り言です。
でも、同じように感じている50代の方、結構いらっしゃると思います。
あなたは、如何ですか？
もし、あなたも50代で転職を考えているなら、下記もお読みください。
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このコラムの執筆専門家
- 西澤 靖夫
- （転職ＰＲの専門家＆キャリアカウンセラー）
- 転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」 代表取締役
転職の不安と悩みを自信に変えて、転職成功をサポートします！
私自身２回の転職で苦労した経験と、企業で3,000名の書類選考、500名の採用面接の経験から、「転職で悩む人を無くしたい」という想いで『転職の個別サポート塾』を経営し、9年間で既に1,000名以上のお客様の転職成功のお手伝いをしてきています。
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