老化肌による顔のたるみ改善を専門とするメソッド「美エイジレス塾」主宰の ＮＡＮＡ（５７歳）です。 日常生活では選択する場面って多いですよね。右か左か？ こっちかあっちか？ これにするか？ それともあれにするか？ その選択によっては結果が天と地の差になることもよくあります。大きく言えば生と死を分けることさえも。私は迷った時、あれこれ考えずに 最後はやはり自分の「直感」で選ぶようにしています。実は私は３回ほど死にかけたことがありましたがいつも「直感」で回避してきました。（汗） 今思えばすごい経験です。 【１回目】 小学生4年生か５年生くらいの時 自転車の後ろに弟を乗せて家から離れた隣町の公園まで遊びに行った帰りのことです。 公園から出た前の道が長い坂道になっていて子供だった私は気持ちよくて 思いっきりペダルをこぎ スピードを出して坂を下っていたんですよね。その時です。 ちょうど坂道が終わるところが信号のない十字路になっていて そこを猛スピードのまま横切ろうとした時に右から大型ダンプが凄い勢いで走ってきたのが見えたのです！ 「あっ！！」と思った瞬間！ 自転車のブレーキをかけるか、 ペダルをもうひと漕ぎ踏み込むか本当に一瞬の判断でした。迷ってる暇なんてありません。 ブレーキしても止まりきれない！私は直感で ペダルを思いっきり踏み込んだのです。 すると、 大型ダンプはビュン！！と勢いよく自転車の真後ろを通過。 後ろに乗っていた弟が、 「今、背中の服にかすったよぉ・・・（汗）」と言ってました。 あの時、 私がとっさにブレーキをかけていたら 多分ぶつかっていたでしょう。 今思うととても怖い体験。 子供なら普通は怖くて急ブレーキをかけていたかもしれませんが私は突進して回避したのです（汗）時と場合によってなので皆さんもご注意くださいね。 【２回目】１０代後半の夏、 友達とある島に旅行に行きました。 一直線にとても長くて細い道で両サイドには葦のような背の高い植物が生い茂っているような所を自転車でサイクリングしていた時のことです。 私は友達と二人で自転車２台で横に並び、友達が左側で、私が右側の位置で走っていました。 （また自転車？！笑） すると、 前方からロードバイクが１台 こちらに向かって走ってくるのが小さく見えたのです。 自転車２台が横に並んでギリギリの細めの道だったのですが、 まぁ、距離はかなりあるのでバイクが近くに来たら自転車の私たちの真ん中をあけて道の中央に通せばいいや、 なんて考えていたら、、 「え！！！」 あっという間にもう目の前に来ているではありませんか。 私の目の前に！！↓↓↓さて、私がとった行動は？続きは、美エイジレス塾 からの無料メルマガ「美エイジレス通信」の１４番目に書かれていますので楽しみにお待ちくださいね☆まだご登録されてない方は下記からお申込みいただけます。この無料メルマガでは、顔筋ＮＡＮＡマジックの簡単なやり方ＮＡＮＡの美容論ほうれい線になる原因と回避法ＮＡＮＡのプラス思考スピリチュアル精神論広告の嘘３回死にかけたけど直感で回避した話などなどＮＡＮＡ本人の実体験をもとにした面白くてためになる話がたくさんです。______エイジレス。年齢不詳で楽しむ_____やりたいことがいっぱい★まずは、お肌から。年齢も気にならず自由な気分なる！プチ整形や美容医療に頼りたくないけど自力で、エイジレス肌を目指したい貴女を応援♡エイジレスを楽しむ無料メルマガ【美エイジレス通信】のお申込みへメルマガ「美エイジレス通信」お申込みはこちらへ♡顔筋ＮＡＮＡマジックのお話や基本マッサージなど、８６ページの無料PDFもお申込み後に携帯からご覧に続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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