- 本山nackeyナオト
- SMDボーカル教室 川口本校 代表取締役
- 埼玉県
- 音楽講師 音楽プロデューサー トレーナー
対象:ボーカルレッスン
- うえむらかをる
- (音楽家)
- 本山nackeyナオト
- (音楽講師 音楽プロデューサー トレーナー)
歌を歌うとき・・みなさんはどこで歌いますか。
今はステイホームで家で歌う方も大勢いらっしゃると思います。
またカラオケなど、が一般的でしょう。
通常の歌を歌うときと、レコーディングで歌を歌うときは
ちょっと違いがあります。
一般の方の場合カラオケと歌と比較すると経験がないだけに
レコーディングでの歌い方は簡単ではないかもしれません。
youtube等でfirsttake風に録音したり
スタジオミュージシャンとしてカリウタの仕事をしたり
(本山は死ぬほどやってきました)音源をリリースしたり
プロとして活躍したいと思っているのなら、
レコーディングでの歌唱のテクニックは必要不可欠です。
またテクニックを身に着ければレコーディングで
本来の実力以上に歌う事も出来ます。
今回はその方法を伝授します!
目次
1、普通に歌うときとの違い
2、レコーディングで普段通り歌う方法
3、まとめ
1、普通に歌うときとの違い
カラオケとかで歌うのレコーディングスタジオで歌うには
現実にはどんな違いがあるのでしょう。
まず、マイクがちがいますよね。カラオケやLIVEHOUSEのマイクは
ダイナミックマイクといって単一指向です。
特にLIVEHouseやRehearsalstudioや放送局などではSUREのSM58という定番マイク
を使用している場合が多いです。
歌を歌う場合は手に持って歌う、ハンドマイクで歌う事が多いと思います。
またスタンドをしようしたとしても、手にかけて歌うイメージがあるのではないでしょうか。
ーーーーー【今日のお知らせ】ーーーーー
この17LIVEでメジャー展開!!
特典満載の17LIVEへの紹介料はいくらでしょう?
あなた専用の担当マネージャがついて!!
①音楽活動ノウハウ提供
②活動サポート
③福利厚生
完全無料だ!
無料!!
ご希望者はこちらより応募(本山紹介専用のページです)※応募フォームの「root」欄に自動で入力される数値は変更せずそのままでお願い応募ウチの永塚先生からお中元!お知らせしゅ~りょ~======通常レコーディングの際は、コンデンサーマイクという
収音効果の高いのマイクを使います。
コンデンサーマイクの前にポップガードと言う、ノイズをカットしたり
マイクとの距離を調整したり、マイクに飛沫が入らないようにするために
スタンドにセットした状態で歌います。
普段ハンドマイクで歌ったり、スタンドに手を添えて歌ったりする事に慣れていると、
何も持たずに歌うという事に違和感を感じます。
歌の上達を目指す方ならお分かりかと思いますが、
いつもと違う環境で歌う事はとても難しいのです。
もう一つの大きな違いは、カラオケやライヴではモニタースピーカーから
音楽や自分の歌声が聞こえてきますが、
レコーディングでは自分の歌声やオケは通常、密閉型のヘッドフォンを使います。
こちらも定番ヘッドホンはSONY MDR-CD900STが多くのstudioで使われています。
耳から直接聴くことで、慣れていないと
ピッチや声量のコントロールが難しいといのはよくきくはなしです。
さらに、歌っているスタジオで、ミキサーやディレクターなど
他の人が冷静にじっと自分の歌を聞いているんだと思うと、lLIVEとはまた違う緊張感があります。
続きはこちらにかいたよ。よかったら見てね。
人気のレコーディングレッスンがあるボーカルスクールはこちら!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇CMさせてね▽▲▽▲▽▲▽▲▽
「びっくりするほどうまくなる!」
無料体験レッスンのご予約を
http://smdvocal.com/
無料体験受付ダイヤル
0120-9482-88
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
NACKEY公式個人youtubeチャンネル登録おねがいします!
フェイスブックお友達になって
https://www.facebook.com/nackeynaoto.motoyama
スタジオモンキーダンス公式チャンネル 登録シテネ
https://www.youtube.com/channel/UCgwBKy8LaQc31gyhN60cmLA
NACKEY公式インスタグラム
https://www.instagram.com/naotomotoyama/
NACKEY公式ツイッター
https://twitter.com/nackeyxxx
【たった5秒】で音痴がなおる!アニソン歌手もやってる神テク実践
【ハプニング発生!!】カリスマボイストレーナーに、歌がうまくなる基礎練習聞いてみた!
【歌がうまくなりたい人だけみてね】