- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
ソフトバンクグループが、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の2号ファンドを立ち上げます。
米アップル社など十数社から出資を取り付け、運用規模は1080億ドル(12兆円)です。
投資分野は人工知能であり、AI分野にソフトバンクは大きな期待を寄せています。
(日経新聞)
また、中国版ソフトバンクといわれることもあるテンセントが、クラウドで日本市場に参入しました。WeChatで知られるこの会社ですが、アマゾンが大きなシェアを握る日本のクラウド事業で、シェアの獲得を狙っています。(日経新聞)
テンセントは、「エーアイ・イン・オール(AI in All)」戦略の下、人工知能への投資に熱を入れてもいる中国企業でもあり、こうしたニュースからはAI投資といったIT投資の過熱化が感じられます。
AIはいまやインターネットやテレビで誰しも目にする分野ですが、革新的な変化はいつ起きるのでしょうか、また結局起きないのでしょうか。その一瞬を逃さないために、日々冷静にビジネス、市場を見続けなければなりません。
弊社代表が直々の視点で、冷静に市況を解説しています。あわせてご覧ください。
→東京総合研究所 株ブログ・投資アドバイス 20年現役マネージャーの投資情報
また、新たなサービスとして、メルマガでも毎日の新鮮な情報を発信しています。
→「相場・裏の裏読み・ベテランマネージャーの新手法・東京総合研究所」
弊社の代表がテクニカル分析を用いた相場の見方や思考法について配信いたします。
普段有料コンテンツのものを一部無料公開することもありますので、奮ってご登録ください
LINE@も開設しました。
気になる方は詳細をこちらからご覧ください☟
それでは本日も応援をよろしくお願いいたします。
バナーをクリックしていただけると、
東京総合研究所のブログランキングが上がります!
↓↓↓