- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
みなさんこんにちは!
東京総合研究所スタッフチームです。
投資をする際、短期投資と長期投資どっちのほうがいいんだろうと気になりませんか?
そこで今回は投資初心者向けにどういう違いがあり、どういう人が向いているのかなどを説明します。
長期投資のメリットは以下の3点です。
①売買手数料が頻繁に発生しない
②株主優待
③リスクを最小にしやすい
長期投資のデメリットは
①短期的に利益を得られることはできない
②事前に会社のリサーチが必要です
【短期投資】
短期投資は、会社全体の経営や成長よりもチャートを使い、売買するタイミングがとても大事になってきます。一日で取引を終わらせるデイトレードと数日で終わらせるスイングトレードがあります。
短期投資のメリットは以下の4点です。
①短期間で利益がでやすい
②会社のリサーチが必要ない
③資産効率がとてもいい
④NYダウ、暴落の影響を受けない(デイトレードの場合)
逆にデメリットは以下の点です。
・売買にかかる手数料が増えやすく、リスクが長期投資に比べ高いことです。
長期投資も短期投資もそれぞれメリット、デメリットは存在します。
どちらの投資法もきちんと管理し、リスクが少なからずあることを忘れないことが大切です!
東京総合研究所 監修
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