- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!!
東京総合研究所スタッフチームです!
本日のブログでは、
「生クリームに落ちた3匹のカエル」
という寓話をご紹介します!
~~~~~~~~~~~~~~~
三匹のカエルが、生クリームの入った桶の中に落ちてしまった。
一匹目のカエルは「すべては神様のお考え次第だ」と言って何もしなかった。
すぐに命が尽きた。
二匹目のカエルと三匹目のカエルは、足をばたつかせて必死でもがいた。
ただただ同じ場所をかき回しては、沈み、浮き上がることを繰り返した。
二匹目のカエルが叫んだ。
「もうだめだ。どうせ死ぬのに、こんなに苦しい思いをするのはばかげている。
不毛な努力の果てに、疲れ切って、死んでいくなんて割に合わない」
カエルはもがくのもやめ、白い液体に飲み込まれていった。
三匹目のカエルはこう考えた。
「どうしたらいいんだ?死が近づいてきているのはわかっている。
でも、僕は最後まで戦うぞ」
カエルはひたすら足をばたつかせ、同じ場所をかき回し続けた。
すると、足が固いものに絡みつくようになった。
なんと、カエルが生クリームをかき混ぜているうちに、生クリームがバターになったのだ。
驚きながらもカエルはひとっ跳び、桶のふちに飛び降り、嬉しそうな鳴き声を上げながら帰っていった。
~~~~~~~~~~~~~~~
一匹目のカエルは早々に生き残ることをあきらめ、
死を選びました。
一方で二、三匹目のカエルはいずれも脱出しようと試みましたが、
「あきらめの悪さ」に大きな差がありました。
三匹目のカエルは、生き残る糸口を見つけることができなかったものの、
何か行動を起こすことで突破口が開けることを信じて、
がむしゃらに動き続けた結果、生き残れたのです。
投資においても、この「三匹目のカエル」のような姿勢であるべきです。
複雑で難解な投資は、ややもすればやめてしまいたいと思うこともあるかもしれません。
しかしそこであきらめず取り組み続けることで、三匹目のカエルのように活路を見いだせることもあるのです。
「一万時間の法則」という言葉があります。
何事にも一万時間取り組めば、その分野で一流になることができる、という意味です。
時間は有限ですから、一つのことに専心して大きな成果を上げることは有意義なのではないでしょうか。
もしあなたがその対象に投資を選択したいと思われたのであれば、
ぜひ「三匹目のカエル」のように、愚直に取り組んでみてください!
本日のブログはここまでです。
お読みくださりありがとうございました(^ ^)
--------------------------
今日も是非ペタお願いします!!
こちらのブログでは、現役ファンドマネージャーが、株式投資において、利益を出す方法を更新しています。ぜひチェックしてみてください。↓↓↓
――――――――――――――――――――
それでは本日も応援をよろしくお願い致します。
バナーをクリックして頂けるとランキングが上がります!!
↓↓↓
――――――――――――――――――――
弊社監修の
【投資心理テスト】を実施しています。
皆さんの性格を読み取って、
それぞれに適した投資サービスをご紹介します!
詳細は以下のURLからご確認ください。
http://www.888.co.jp/shindan.html
―――――――――――――――――――
東京総合研究所では日々LINE@で
有益な情報を発信しています!(*^^*)
リアルタイムな情報を素早くキャッチしたい方には是非おすすめです!
「普段LINEなんて使わないから、登録の仕方がよくわからない!」
という方のために、下のリンクでは写真付きで
わかりやすく登録の仕方をご紹介しています!⇓⇓
是非この機会にご登録を!
質問・相談も無料!気軽にお声がけください!
――――――――――――――――――――
下の画像を保存してLINEの友達追加・QRコード読み込みで、アルバムから画像を選択するだけで、簡単に登録できます!
友達検索から追加の場合はこちらから→【@billiontouch】